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「モンスターバトルアプリ、モンバトはあなたの氏名、生年月日、血液型を入力するだけで三体の様々なタイプ、種族、属性のモンスターの卵がでてきます!そのモンスターを育ててお友達とバトルだ!」
「このアプリが東京に在住の中高生300人に先行配信するよ。今日4月1日まで受付してるからまだの中高生はすぐにオレンジ社本社のホームページにログインしてね。」
「しかも、なんと先行配信ゲットした300人のユーザーで一番バトルポイントを多くゲットしたユーザーには我がオレンジがあなたの夢を一つ叶えてあげます!」
この二か月前からテレビでよくやっているCMだ
当選者には明日の朝7時当選メールがオレンジ社から届くようだ。
今の時代多くの人がスマホを持ち、そのスマホに便利なアプリをダウンロードしている。
そのアプリの中でも中高生はゲームアプリをダウンロードし暇な時間にいじっては時間を潰し、今ではそのお手軽さからテレビゲームやパソコンゲームよりもアプリのゲームをやる人が多くなった。
その中でも多くのヒット作を世に出したオレンジ社の新作ゲームアプリモンバトは中高生の間で早くも話題になっていた。
「くっそー、早くやりてーな。」
自室のベッドに横になりながら明日先行配信に当選してるかどうかその事が気にかかりもんもんとしていたが夜も2時を過ぎ、明日は木曜日でしかも高校の始業式とクラス替え発表がある日だったので寝た。
朝7時セットしていたアラームで目が覚め起きた俺は真っ先にスマホにメールが届いてないか確認した。
スマホには新着メールが一件と表示があり、すぐさまそのメールを開くと。
「おめでとうございまーす。あなたは先行配信に300人に選ばれました。下のホームページから入ってアプリをダウンロードしてね。」
「よっしゃー。」
喜びのあまり大きな声をだしてベッドから起きあがった俺。その2秒後にその俺の三倍の声でうるさいっと怒鳴る母さん。
そんなは母さんの声を無視して早速アプリをダウンロードし、アプリを起動させるとまずあなたの氏名、生年月日、血液型の入力欄がありそこを入力するとガチャガチャがでてきてそのガチャガチャを回すと三個の卵がでてきた。
一つは赤色で一つは青色で最後の一つは白色の卵だった。
卵の孵化まで時間がかかるようでバトルできるまで育てるには3日ほど必要のようだ。
自分のモンスターがどんなモンスターなのか気になるが高校二年生になってから初めてに登校日である今日に始業式をサボる訳にもいかず学校に行った。
国語が苦手です。文才まったくないです。




