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2話 改善点が多すぎる件について

そして、俺はZクラスとSクラス全員を組み伏せていた。と言う事で結果だけをとりあえず述べたいと思う。

まず、千秋さん恐らく地形を変化させる的な異能だっ

ので、その変化させた地形をぶち壊しながら突撃し、蹴ったら気絶してしまった。そして悠真さん、恐らく身体強化的な異能で学生とは思えない速度で突進をしてきたので避けて腹に一発打ち込んだら、うずくまってしまった。次に桃矢さん、恐らく熱変動的な異能で、俺の足を凍らせて動きを封じ込めてから、デカい火の玉をぶつけてこようとしたので、無理矢理氷を壊して、火の玉がぶつかる前に殴ったら、またうずくまってしまった。次、裕美さん、恐らく空気をどうにかする的な異能で、息ができなかった、まぁそれだけだったので殴ったら終わってしまった。次、楓さん、楓さんはなんか、よくわからない異能だった、何だよあの赤玉、好奇心が勝ってしまい、一回くらってみたのだが普通に痛かった、後に普通に殴って終わった。次、

未来さん、桃矢さんと似たような異能だったのだが、威力が段違いだった、さすがSクラス、素晴らしいと思ったよ、まぁ一発殴ったら終わったけど。次、治さん、何だろうな、あれって異能使ってたのかわからない、多分複雑な異能なのだろう、ZクラスとSクラスで彼だけ、俺のパンチを2発も耐えた、3発目は耐えれなかったが。最後、幡谷さん、恐らく重力を弄れる的な異能なのだろう、体が重く感じた、でも、幡谷さんは俺が動けるとは思ってなかったのだろう、近づいて殴ったら終わってしまった。まぁ俺との模擬戦はこんな感じの結果で終わった。


「はーい、皆さん、私から言えるアドバイスはとりあえず、一つ!身体を鍛えなさい!」


「「「「「「「「「は?」」」」」」」」」


みんなの口が揃ってそんな言葉が出てきた。


「は?じゃないよ〜、俺のパンチを、そうだな、少なくとも50発は耐えれるくらいには身体を鍛えて貰わないと」


「い、異能を鍛えた方がいいのでは?」


「チッチッチッ、違うのだよ幡谷君、強すぎる異能は自らの身体すらも壊してしまうのだ、だから、まず自分の異能に負けないくらいの身体を作ろうねってこと、わかった?」


皆は不貞腐れた態度を取りながらも、「はーい」、と言ってもらえた。しかし、これはまだ第一段階にも達していないことを彼らは知らない。


その後、ZクラスとSクラス、なんか、分けるのも面倒くさくなったので2つまとめて、ZSクラスというようにした。そのまんまだな、とかいうなよ、俺が1番理解してる。そして、俺は学園長に呼ばれた。


「やぁ、思う存分やってもらってるようじゃないか」


「えぇ、まぁはい、ところで、座学の先生はいつ来るのですか?」


「そうそのことなんだけどね、ちょっとトラブルが起きてぇ、解決してくれない?」


「俺に解決できるならしますが、どんなトラブルですか?」


「座学の先生が拉致られたんだよー助けてあげて?」


俺はこの学園長がやべぇ奴だと言う事は理解した、なんで教員が拉致られて、こんな落ち着いてんだ?普通焦るだろ


「…場所はどこです?」


「海辺の倉庫さ、行ってくれるのかい?」


「そりゃ、行かないと、俺座学は教えられませんもん」


俺は勉強した、と言ったが合格できたのは戦闘教育免許だけであった為、座学は教えられないぞ!


「まぁ、じゃ、行ってきます」


「頑張ってねー、くれぐれも死なないように」


「そう簡単に俺は死にませんよ」


そうして、俺は海辺の倉庫へ座学の先生を救うため、向かったのだった。

ご覧いただきありがとうございました。

やっぱり生徒数9人なのは多いなぁ、と思いました。

そのため、模擬戦の結果だけ、書く事になってしまいましたが、ご理解のほどよろしくお願いします。

また、不快な点、修正すべき点などございましたらお気軽にお申したてください。それではまた、お会いしましょう。

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