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陰陽堂狂都支店

作者:ジオサイト
第三次世界大戦中に現われた妖は、戦争が終わっても跋扈した。
国は余儀なく日本を鎖国し、陰陽師の育成を始めた。
そして―・・・
時は西暦四千四十年。
四代目、にあたる安倍晴明の称号を付与された男がひとりいた。
塾と寮を卒業し、こじんまりとした邸宅を建てたその男は、妖と暮らしていた。
『第四の清明』。
 その名は【阿部野清蓮:あべのせいれん】。
『せい』と言う響きを名に伝承している家。
彼の御仁とは、血のつながりはないとされている。
ただ、狐の子供であると言う不思議な話をまとった者だった。
依頼文とはじまりの予感
2023/12/09 10:12
序章 群雲と風
2023/12/09 10:15
【一章】煌びやかな夜会
2023/12/09 15:20
五芒星のバッジ
2023/12/10 10:31
別室への誘い
2023/12/10 11:09
紅茶に砂糖四杯
2023/12/10 11:28
もののけ
2023/12/10 12:47
瞳の奥
2023/12/10 17:34
契約の変更
2023/12/11 10:34
破魔のロケット
2023/12/11 11:03
乙女の寝室
2023/12/12 08:43
秀晴の思惑
2023/12/12 08:57
龍牙丸
2023/12/13 11:19
護符
2023/12/13 13:12
あやかしの気配
2023/12/13 13:29
天敵
2023/12/14 12:42
メード
2023/12/14 12:59
うしろむき
2023/12/16 09:00
耳打ち
2023/12/16 09:04
現われた妖
2023/12/18 09:08
やや
2023/12/18 09:27
疎通
2023/12/19 12:42
同調
2023/12/20 13:18
2023/12/21 09:18
苦悶
2023/12/21 09:26
子孫
2023/12/22 09:40
2023/12/22 09:43
運命の別れ道
2023/12/22 10:10
守護者
2023/12/22 10:12
条件
2023/12/22 10:18
退治
2023/12/22 10:27
優しい風
2023/12/23 12:17
美々な朝
2023/12/23 12:29
ゆきとさぶ
2023/12/24 11:58
絡み合ういと
2023/12/24 15:44
第一次文明開化
2023/12/24 16:04
唯一封印再度
2023/12/24 16:28
【終章】約束
2023/12/24 16:42
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