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【 プロローグ】神作まきなさんの魔法少女的活動 零柱目【もしくはアバン 】

趣味全開で書きはじめました。

読んでいただけると嬉しいです。

「グ………はっ。」

人というのは案外弱いですよねー。とすぐ側で倒れる冴えない中年男性を見ながら少女は思う。

ひとつ情報を付け加えるならこの男は指名手配犯だということだろうか。

「お…………」

「お?」

「お前は……誰だ?魔法少女……か?」

確かに少女は魔法少女と言えなくもない外見だし、さっきまで魑魅魍魎と戦っていたのだから彼が彼女を魔法少女と認識してもおかしくはないだろう。

だがしかし。

「魔法少女、ですか……そうですね――」

「どちらかというと神様でしょうか。」

全くもって見当違いであった。


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