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9話 第7と8の試練 主人公のチートが止まるところ知らないのはテンプレだろ?

やっとブックマーク100越え!つまり3桁突入しました! この調子で4桁いきたいですね ぐへへへ(ゲス顔)

早く日間1桁いきたいですね(願望) それではおたのしみください 

どうもぉ! めちゃくちゃチートの神寺 零 です!

はい前回は新しいチートスキルをゲットしたんですが ステータス最近見てなかったんですがびっくりなんですよ 奥さん! こちらになります


名前 神寺 零

レベル11

HP 50億

MP 50億

P 1億

S 1億      

D 1億     

MPow 8500万     

MD 8500万 


いやマジでどうなってんの? まだ11なんですけど? 池面の野郎も高くて1000とかだったしレベルも30とかだったんだぞ? どんだけチートなのよ 俺・・・ と俺朝ごはんを食べながらが嘆いていると


「あ、ご飯食べたなら 試練いくわよ?」


ルナがやってきた なんか準備でもしてたんだろうか? 


「今回の試練はなんだ?」


いつもやってるよな この会話・・ 


「今日も2つやってもらうわよ? 一つ目は簡単ね。 座ってればいいだけ。 2個目はアホみたいに出ててくるゴーレムを倒せばいいだけよ」


「座ってればいいだけって座禅か?」


おいおい座禅やだよーなんとかならんのか? てか試練なのか? 坊さんじゃないんだからよ・・・


「もちろん正座よ! 零のステータスなら平気よ 多分・・・」


「・・・・」


多分かヨォ・・ てかゴーレムとの戦闘の方が楽そうだと思ってる俺はまるで脳筋じゃねえか・・・ どうしよう・・


「主しゃまぁ おはよぉ〜」


めちゃくちゃ眠そうに我が相棒、レーナが起きてきた。


「おう!おはよう。」


と言ってレーナの頭を撫でる 撫で心地がたまらんですなぁ

レーナも気持ちよさそうにしている やべえな 妹いたらこんな感じなのかなぁ。 レーナを泣かしたりしたらそいつを殺る自信あるわ・・


「さあ 早く行くわよ!」


なんか若干怒ってるような感じもするんだが・・ ルナが急かしている

まさに女心は秋の空か・・ さっきまで普通だったはずなんだが・・


「この部屋で座ってなさい! 2時間経つとドアが開くわ。 途中で姿勢を崩すと最初からだからね。」


まじかよ・・痛いわぁ・・ 2時間とか まあ男は忍耐 っていうしな

根性だぜ  いくぜ うおおおおおおお



2時間後・・・・


「へえ ちゃんとできたのね でもしびれたでしょ?」


やばいルナがニヤニヤしながら近づいてくる・・ やばい今は動けないんだが・・まずいぞ・・ どうしよう

「る、ルナ 落ち着けヤメルンダ・・ はやまるな・・」


「大丈夫よ ちょっと触るだけだから・・ ほら」


「あ・・アァァァァァァァ」


遠慮なしに俺のしびれたマイレッグをツンツンしてくる・・・ 何が少しだ数回も触りやがって・・


「ププププ。 じゃあ次の試練行きましょうか?」


笑いをこらえながら俺をずるずる引っ張りその場所へ向かうルナ。 

足が・・俺の足そのものガァァァァ・・


「ついたわよ・・」


「・・・・・・」


俺は結構マジ目にルナをにらんだ マジで痛いし ずるずる引っ張るからしびれがなかなか治まらなかったんだぜ 


「ごめんね・・ ちょっと面白くなっちゃったから・・」


「はぁ・・ まあ謝ってくれたらいいけどよ。」


と言って下を向いているルナを撫でる 謝ってくれたんだしこれ以上怒ってもしょうがないしね


「じゃあまあさっさと試練を終わらせてルナの出す昼飯でも食うか。」

「じゃあ行ってくるぞ」


「う、うん」


そしてそのまま部屋に入る それと同時に部屋全体が光り出してそこら中に魔法陣が現れてものすごい数のゴーレムが現れる 何体いるんだよってくらいの数がいる。本当に尋常じゃない数がいる 

そんな数のゴーレムを見ながら俺は


「あ、さっきの試練の報酬もらい忘れた」


という言葉と同時にリミットバースト発動し 正拳突きを放つ

俺の拳から数メートルはあ離れているゴーレムたちがあっという間に崩れていく思った通り拳圧だけで吹き飛ばせるようだそこからは一方的な蹂躙だった。


数分後。そこには大量のゴーレムだったものが落ちている


「ふう。 さすがにちょっと疲れたな・・」


何体倒したか覚えていない。 1000体倒した後以降は数えるのやめた

こんだけ倒したのに経験値入らないんだからちょっと不満だなぁ・・

さてと部屋から出るか。部屋からでるとそこにはルナがいた


「早かったわね? やっぱりぶっ飛んだステータスね・・」


「まあそうだな(遠い目)」


「あとさっきの試練とこの試練の報酬あげるわね えい!」


スキル

    

女神の教え


取得経験値が50倍になる。一定以上の忠誠、愛情を持たれている仲間に加護を与えることができる。 


空間魔法

空間を操ることができる。転移魔法などを始め空間自体を操り防御、攻撃など様々な運用が可能。無限に物を収納できる自分専用の空間を作り出すことも可能 魔力が高ければ高いほどマジでチート


うお。やべえ 空間魔法強すぎて女神の教えが大したことないように見える・・・ただね あえて言うと・・・




 俺のチートが止まるところ知らない・・・


ちょっと1話に1試練だと長いので一気に二つにしました。 まあ主人公チートすぎるので簡単に終わりましたね

てかア◯フォン 7 が出るみたいですね。 すぐには買わないけど すこしたったら買いたいですね。結構かっこいいしスペックも高いみたいですね。 ちなみに作者は3頃からずっとア◯フォンです! ほぼ毎年買い換えています 3から6までずっと買ってますね 


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