67 僕はどこで寝れば?
佐季はTシャツとショートパンツに着替えてきた。
「さっき見えちゃった? 私からだと分からないんだ。」
いたずらっぽく佐季は笑った。
「見えたかどうかより見えそうだったことがヤバい。」
「チラリズムとか言い出すの? オッサンですか?」
「チラリズムは永遠のエロスだ!」
顔を合わせてふたりで笑った。
「お風呂入って来るよ。僕の筋肉美を覗かないように。」
「一緒に着替えた時、私は隼平の背中を見てて隼平は向こうを見てたの覚えてないの?隼平の裸とか目をつぶっても思い出せるし。」
それはそれで嬉しいような恥ずかしいような。
「そう言えばお姉さんから連絡ないの?」
「愛ねーお持ち帰られてる?てかどこかに持ち寄ってる?」
「お姉さんそんなに肉食なんだ?」
「あのおっぱいは交戦的な証でしょう。
」
「なんだか佐季の方がオッサン化してる気がしてきた。」
「えーん。 隼平がいじめる。」
「切りがないからお風呂入ってくる。」
「慣れないやり投げのフォーム試してたからゆっくりほぐしておいでね。
私はお布団敷いとくから。」
えっこのうち何枚お布団有るんだろ?
てかお姉さんようにベッド空けてたらどこにお布団敷くんだろ?
えっ えっ えっ?
評価ブクマありがとうございます。
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