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 43 要注意のコンビニ?


佐季と腕を組んで歩いていた。

このままずっとお散歩デートでも良いかな?と思ったけど、あんまりしがみつかれたら、おっぱい星人じゃなくても反応しそうなんだけど。

「今日はこっちを通ろう。」

さすがに商店街は避けるようだ。

確かにずっと腕を組んで歩くには商店街は顔見知りのおじさん、おばさんが多すぎて進まないかも。


駅へ着くと電車の時間かなり待つようだった。

あれ?遅れるほどゆっくりしてたかな?

「やっちゃった。

ショッピングは遊園地と逆方向だった。」

つまりは佐季は上りと下りの時間を間違えた訳だ。

お主なかなかやるな。


「電車くるまでコンビニでファッション誌読もうよ。飲み物買ったら許してくれるんじゃね?」

落ち込む佐季の頭をなでてコンビニに入る。


「いらっしゃいませ。

って佐季子先輩と初心者彼氏さん。」

と声をかけられた。

? ? ?

どこかで見たような見てないような?と思っていたら

「小宮山春香!」

と佐季が叫んだ。

どうやら陸上部の後輩らしい。

ってことは佐季子ファンクラブの一員?


ここは小宮山さんのお家が経営しているコンビニらしい。

よし、ここでエッチい本は買わないでおこうと決めた。


ホットコーヒーとアイスティーを頼んだ。

アイスティーのストロー見ると間接キスを思い出してしまう。

ファッション誌は先月号ならイートインスペースで読んても良いと小宮山さんが渡してくれた。


佐季のとなりに座ってファッション誌をのぞき込んだ。

先月号なのにもう秋コーデ特集だったので参考にすると言うよりどんな感じが好きた嫌いだと話した。

「てかこのモデルさん達なら佐季の方が断然かわいいよね。」

と思わずこころの声がもれた。


真っ赤になって固まる佐季。

おいおい、アイスティーがホットティーになっちゃうよ。


そろそろ電車の時間だ。

評価ブクマありがとうございます。


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