表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
36/162

 36 敵はファンクラブにあり?


今日から陸上部か。

昨夜は佐季のこと考えてたら寝れなくて。

やり投げの動画を見ていた。

やりは重さがあるから野球みたく腕をしならせると肘や肩を壊すこともあるらしい。

分かっていたけどやり投げも奥が深い。

佐季とインターハイ行けるのか?

そりゃさすがに簡単だとは思ってないけど。

てか先ずはやりどうすれば?

シューズもやり投げ専用があるらしいし。

スポーツショップにも行かなくちゃ。


いつもの習慣で早起きをして走りながら色々考えた。


朝ごはんを食べて学校ヘ行く準備をした。

制服あると服に迷わなくて良いから楽。

でも私服の経験値少ないからなぁ。


佐季に今から迎えに行くとラインをした。

待ってると返信がきた。


佐季の家の前でラインをした。

「行ってきま〜す。」


昨日の話や今日の予定を話しながら通学した。


校門をくぐって部室の鍵を取りに行く佐季と職員室に向かった。

野球部への退部届と陸上部への入部届を出して部室に向かった。


部室の前には1年生の女子が佐季を待っていた。


そのうちのひとりが

「昨日佐季子先輩と一緒に遊園地に行かれてましたよね?

おふたりはどんな関係ですか?

野球部やめて陸上部にくるとかストーカーですか?」

と聞いてきた。

僕の返事を待たずに

「お答えによっては私達佐季子先輩ファンクラブは貴方の入部は認めませんから。」

僕は4〜5人の女子に囲まれていた。

評価ブクマありがとうございます。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ