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 16 いざ行かん! 待ってろ遊園地


朝10時。

佐季の家の前でラインを送る。

小さい頃から遊んでるので佐季のご両親は知ってるけど付き合い出したと思うとなんだか恥ずかしい。


今行く。

と返信が来ると同時に

「行ってきます。晩ごはん要らないからねー。」元気な佐季の声が聞こえた。


「お待たせー。」

佐季のコーデは黒いキャップにだぼっとしたピンクグレーのパーカーに白地に紺の細いボーダーのTシャツ。

デニムのショートパンツにハイカットのスニーカー。


僕ってこんなかわいい彼女とデート出来るの?

すらっとして健康的に焼けた足がまぶしすぎるんですが。

これって幸せ過ぎねー。


坊主頭にキャップは被ってるけど白Tにデニムの僕が隣にいて良いのか心配になった。


「隼平って鍛えてるから白T似合うよね。うんうん。」

佐季の言葉に自信がついた。


「改めて佐季って足長いんだね。」


「褒めてくれるのはそこだけ?」


「なんと言うか。

佐季に告白してオッケーしてもらった幸せを噛みしめてます。

かわい過ぎる。」


「ありがと。

でもはっきり言われるとさすがにハズい。

あっ急がないと電車遅れちゃう。」

佐季は僕の手を取り駅へと走り出した。

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