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124 佐季との新たな一歩


「ただいまー」

「おじゃましまーす」

と言っても昼を回った時間の家には誰もいるはずも無い。

俺と佐季は空いてる椅子にカバンを置くと向かい合って座った。


「取り敢えず食べながら話すということで。」

「そだね この佐季先輩になんでも聞きなさい。」

「頼りにしてます、佐季先輩。」

「「いただきまーす」」

「てか佐季も中学で全国大会行った後ってこんな感じだったっけ?」

「そうだね 友達と言うかやたらめったら話しかけられるようになったかな。」

「正直めんどい でも周りは直ぐに飽きるから。」

「そんなものなの?」

「マスコミのインターハイの後の私の報道と安達さんへの乗り換えの早さ見たでしょ? 周りの人も一緒だから。」

「ナレル前に周りが飽きるみたいな?」

「そうだね。 良い表現だと思う。」

「そんなもんなんだ。」

「てか隼平食べるの早っ」

「佐季もほとんど食べ終わってるじゃん。」

「お弁当の大きさ違うし。」

「そっか。」

「食べ終わったら隼平の部屋に行って良い?」

「良いけど。 どうした?」

「いや なんとなく。」

「「ごちそうさまー」」

「さあ 隼平 行くよ 行くよ。」

俺は佐季に背中を押されて階段を登った。


「おー 意外に片付いてるね。」

「愛生姉さんのところでも僕は散らかさないでしよ?」

「確かに。 そうそう 隼平、ちょっと話が。 ここ座って良い?」

「良いけど。」

佐季は俺のベッドに座った。


「隼平も座ってよ。」

「あっ うん。」

僕は佐季の隣に座った。


「昨日ね。」

「ん?」

「昨日は色々とアレしてごめんなさい。 調子に乗っちゃった。」

「そんな・・・ 僕は嬉しかったよ。 愛生姉さんいないとヤバかったかも。」

「そっか。 でね。」

佐季は僕の腕を掴むと制服のシャツの上から佐季の胸に押し当てた。


「ちょ・・ 佐季?」

「あのね。 隼平が私のことを大切に考えてくれてるのは分かるの。」

「うん。」

「でもね。 もう少し進むのは良いかなって。」

「えっ?」

「最後の一線ヲは越えないならもう少しは ねぇ?」

「佐季?」


佐季は自ら制服のシャツのボタンを外すとシャツを脱いだ。

「隼平 キスして。」

と言うと佐季は僕に抱きついてキスをした。


「あっ これ。」

と言いながら佐季は自身でブラジャーのホックを外した。

すっとブラジャー我慢佐季の胸から離れて落ちた。

佐季の胸が直接僕の目の前にさらされた。


「佐季?」

「こんなにはしたない私は嫌い?」

佐季は目に涙を浮かべて言った。

僕の反応が薄いから引かれたと思っておるのかも知れない。

「僕が佐季を嫌いになるわけがない。 ただ見惚れてたんだよ。」

「それなら良かった。 お願い直接触って。」

佐季は再び俺の手を取ると佐季の胸に押し付けた。

俺は優しく包み込むように佐季の胸に触れた。

「なんだか佐季のドキドキをスゴく感じわる。」

「うん。 嬉しいし恥ずかしいし自分でもスゴくドキドキしてるの分かる。」

「それに・・・ 佐季の胸は温かくて柔らかい。」

「そ うっ?」

「うん。 もう一度キスしよう、佐季。」

僕は何度も佐季に優しくキスをした。


「隼平?」

「ん?」

「隼平も脱いで。 私だけだとなんか恥ずかしいから。」

「そっか。 そだね。」

僕は慌ててシャツのボタンを外すとシャツと下着を脱ぎ捨てた。

「やっぱりこの胸板があの投てきを産むんだね。」

佐季は僕の胸板に手を添えた。


評価ブクマありがとうございます。

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