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£流れが変わる£20150323

「流れが変わる」


朝からいつもと違う感じがあった。肌寒さもあったかもしれない。温度計を見ると昨日と同じ時間で2℃低い。

同室の2名が朝から不調を訴えた。


こういうときは「いつもどおり」なのかを確認する必要がある。体の感覚・心の位置。

深く背中で息をしながら確かめる。呼吸は大丈夫。いくつかのルーチンを辿りながら異常はないと判断する。


病院内ではたまに「黒い影」がバッコする。それが死神と呼ばれるものなのかはわからない。

先週末は金曜、土曜と連続で夜中にその影が悲しみをもたらした。

どこの病室かは分からないが、家族さんであろう涙する声が響いていた。


葬式に携わる仕事の経験があったからだろうか?悲しみは連続する場合が多い。なぜか時期があったりするのだ。


生きている限り、人は死に近づいていく。どうあがいても人は死ぬ。死を受け入れたときに生が始まると言う人もいる。

大事なのは自分がどこにいるかをわかること。

そのためには自分のうちの声を聞くしかない。体と心を合わせ無になる境地。


僕もまだ勉強中。こたえはわかるが、それをやるには技術がいる。その過程を重ねる今は日々、良いと悪いの繰り返し。


季節の変わり目は変化を促す。死と生がそこにある。やるべきことを楽しくやっていくしかない。全てを受け入れる心にはまだ程遠い…

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