£入院生活£20150321
私の入院生活を支えるもの。
「人は学ぶことしかできない」(斎藤一人)
人はどんな状況でも学ぶ「いきもの」らしい。何もしてないと思うときでも、「何もしないとどうなるか?」を学んでいるらしい。
「堤さんは時間を上手に使っていますね」
先日、看護師さんから言われて気づいた。そういうふうに見られるものなんだな。
自分では上手に使っているというよりは、この時間をいかに使えるか?何かできることはないか?を考えてきた。
本を書いて投稿しようか?漫画でも描いて久しぶりの感触を味わうか?
ますは、お金を稼げないかと考えた。小説の投稿サイトを片っ端から見たこともある。決めきれないまま時間を過ごしていた。そんなとき、ある言葉を頂いた。
「まずは人間を造れ、魂を磨け」
「いかにムダを捨てるかやな、必ずムダなことをやってるから」
中村天風さんと松下幸之助さんの言葉だ。
「私にはそんなことをやっている時間はない」
黒澤明さんの言葉も響いた。
自分には「心臓」という大病がある。残りの人生を考えたときに時間の使い方というものがどう影響するかを考えた。
その中で自分の本当にやりたいことは何かをつきつめると「人のために生きたい」だった。
ならばまずは人間を造るしかない。魂を磨くしかない。自分の器を大きくすることで、これからの時間を過ごす人たちに少しでも明るさを届けたい。小説・漫画はひとまず封印。
「僕はひまわりになる。今はそのために徳という土を練っている」




