£言葉を考える£20150316
「言葉を考える」
普段あまり意識しないことを意識する。そこから思考は生まれる。
なぜ?自分に何度も何度も問いた質問だ。
今、起きていることには必ず意味がある。自分はここで何に気づき行動しなければいけないのだろう?
もうすぐ病院での入院生活もまるまる3ヶ月を迎えようとしている。お陰さまで体力・気力ともにだいぶ回復してきている。その分、思考する時間も増えている。
自分は再手術を受ける身だ。初めに入院した時、病名を告げられたとき、感染症にかかり再手術と言われたとき、特に感染症と言われたときは物凄い「負」の感情に襲われた。人に当たる自分がいることを驚いた。
人は改良を重ねて生きていく。自分の感情をコントロールすることがどれだけ難しいかを本当の意味で理解できる日を過ごした。
そして、入院期間中はひたすら本を読んでいる。たまに驚きと涙が出てくる。そこに答えがあったからだ。
感動することで心は大きくなる。悩むことで心の成長を促すエネルギーとなる。
斎藤一人さんの「天国言葉」、西郷隆盛さんの偉大な精神、維新にかけた男たちの熱き思い、整体法等の体を見つめ直す時間、感動を与えてくれる小説等々…。入院生活がなければここまで気づきがなかったかもしれない。それも感謝。
入院期間中に出会った様々な方々との交流。今までの縁から続く人々との貴重な時間。全てが愛しく有り難い時間となっている。
この入院生活でまだまだ修業は続いていく。
中村天風さんの言葉で僕はその方向性を決めた。
「身体が病になったと言って、心まで病すまい。運命が非なるものと言って、心まで悩ますまい。」
再手術は3月24日。
僕は変わっていると言われる。だからこそ今を楽しんでいる。運命にありがとう。




