ミッション-18
都心
新川エリカは秘密結社ゾラスのスパイであるソラリスとは姉妹組織である。
3年前真辺中佐を手助けした、殺し屋川本敏也をスパイするように命令されて行動している。
だがしかしだんだん川本に惹かれている新川エリカだった。川本は殺し屋と普通の人の時があるから殺し屋の川本からは想像つかない優しい性格なのだ。
新川エリカは川本敏也の事を好きになり始めているのであった。
新川は川本の使っているシャンプーの匂いとボディソープの匂いを記憶しているので変装しても無駄に近い。
違う物を使っていたとしても川本の匂いを把握している。
仕事の休みには街へ出かけては川本の匂いを探している。もう街にはいないのかもしれないと諦めていた時似たような匂いのするメガネをかけた男がいた。
新川はすぐに後を尾行し始めた。ゾラスで訓練を受けているから人を尾行するのは得意だった。
そうすると、〇〇カンパニーと看板のあるビルへ入って行く。
ビルの前でしばらく前で待っていた。3時間待っているとサングラスにマスクに黒っぽい服装を着ていた。
また同じ匂いがすると思い後をまた尾行した。
すると電車に乗り、R区まで乗り30分くらいしたら〇〇駅を歩いて出る。しばらく歩き始めた20分くらいしたら、アパートマンションに着いた。
まだ川本とはっきりした訳では無いからとりあえずは帰る事にした、新川エリカだった。
次の休みの日〇〇駅あたりをウロウロしていたら、例のサングラスにマスクで川本と同じ匂いをしている男が、スーパーに入る所を見つけた。
後をつける新川は逆ナンみたいなやり方で接近しようと考えた。
新川も買い物をしてサングラスにマスクの男に近づいた。買い物をレジ袋に入れる所へ行き隣に接近していく。
すると男は驚いていたのだ、やはり川本だった。
「何やってんの?」と川本は言うレジ袋をもったまま。
「何ってあなたの事探していたのよ」と新川は言う。
「今は無理だ、今は命を狙われているからだ」と川本は言う。
川本は、新川エリカが普通の一般女性ではないと確信した。
「どうして?」と新川は言う。
「俺は、チャイ・ファンロンというアジアンマフィアに狙われているから、俺とは別れた方がいい」と川本は言う。
「私は、ゾラスに所属している部隊の一員です。何かあなたの手助けになるかわからないけど、力になりたいの」と新川は言う。
「ちょっと待て、真辺中佐の事知っているかな?もしそうなら今回の事は手を引くと」と川本は言う。
「私はゾラス、真辺中佐はソラリスです。私達は秘密結社で姉妹組織の関係なの」と新川は言う。
「まあいい、とにかくここらへんに来る時は誰かに尾行されないように気を付けて来る様にちょっとでもおかしかったら、またどこかへ行くからな」と川本は言う。
「わかったわ」と新川は言う。
「今日はとりあえずは帰ってくれ、気持ちの整理がしたいから」と川本は言う。
「じゃあね」と言い帰ってく新川エリカ
川本は思った、すぐに見つかったぞ、これはかなりマズイ展開なんじゃないかといろいろ考えている




