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教えてアガシタ様リターンズ1

アラフォー女子が異世界転生して第三王子になりました。

いろいろ有りますが、主人公アルムは今日もBLではぁがぁ出来るネタを探して我が道を逝きます。


を、宣伝する我らがアガシタ様。

ちゃんと続きは書いてますよ?


レイム:……何ですかこれは?


アガシタ:ん? いや、普通に異世界転生して俺tueeeだが?


ライム:なんかやたらと政治的なお話しが……


アガシタ:まぁ、王族に生まれりゃそりゃぁごたごたは幼少期からあるもんだ。


レイム:の割りにはかなり内容がかなり濃いのですが?


アガシタ:こんなのまだまだ序盤だぞ? それに第三王子だからそれ程政権には加担せずに済むだろう?


レイム:いや、思いっきり狙われてますがな!


ライム:BLもそれ程じゃないし、今の所イケメンは長兄といとこの兄ってところですか?


アガシタ:まぁ、このお話は長丁場だからな。少なくともプロットのある第六章までで最低でも6カ月は毎日更新の予定だからな。


レイム:長っ!


ライム:とは言え、処女作や双子のエルフに比べればまだまだですよね?


アガシタ:あの二つは最初から終わりが決まってたからな。いや、エルハイミだけはちょっと伸びたんだっけ?


レイム:確かティアナ姫が死んだところで終わるはずだったんですよね?


アガシタ:まぁ、エルハイミは「2」を考えてたからな。結局はくっつけて一つの物語にしてしまったが。


ライム:結果600話近い長いものになりましたよね?


アガシタ:まぁな、なので実はこいつも要注意だ。何せ他の物語と違って終わりが見えない。今分かっているだけでもある程度成長してだな……


ライム:禁断の愛へと突入ですか!? という事はいとこのエイジあたりが!?


アガシタ:まぁ、その辺はおいおい話に出て来るだろうが…… その前にな。


レイム:まぁ~たぁ~。変な事企んでますね?


アガシタ:失礼な、必要要素だぞ? 今のままのアルムでは弱すぎる。いくら魔力が膨大にあっても手ごまが少なすぎる! という事で徐々に色々増えて行くぞ♪


ライム:またとんでもない変態共が増えるのですか?


レイム:また名前考えるだけで面倒なキャラが増えるのですか?


アガシタ:だまらっしゃい、手ごまが増えればもっといろいろとやれるじゃないか!


ライム:ネタ要員ですか……


レイム:なんか既にプロット修正始まってますしね。


アガシタ:とにかく、やっといろいろ動き出したのだ! さぁここからだぞ!!


ライム&レイム:はいはい、でこの後は?


アガシタ:とりあえず自国についての「イザンカ王国ってどんな国?」や「アルムの魔法」が待っているぞ! そして……


ライム:そして?


アガシタ:読んでからのお楽しみだ!


レイム:まだ書いてないんですね?


アガシタ:そそそそっ、そんな事は無いぞ? テキストではもう存在しているぞ??


レイム:怪しいなぁ、まぁいいですけど……


ライム:私たちの出番は!?


アガシタ:お前ら、働いてもいないで出演を求めるなよ。ほら宣伝宣伝!


ライム:ちぃえ~。でも皆さん私を見たいですよね? 「D」サイズですよ、「D」サイズ! もうちょっとで「E」サイズにランクアップしそうなんですから、応援やブックマークして早くライムお姉さんに会いに来てね♡


レイム:お話しはやたらと長丁場ですが、所々刺激もありますし、どうぞよろしくお願いしますね。最近アガシタ様が「メイド水着」とか頭おかしいものをAI使って画像生成したりして遊んでるんですよね……


アガシタ:そういう訳で、この後もよろしくね!!

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― 新着の感想 ―
[一言] >最近アガシタ様が「メイド水着」とか頭おかしいものをAI使って画像生成したりして遊んでるんですよね  なるほど。  そいつは良い……と言いたいのですが、自分はクラシカルなタイプの方を好むの…
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