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築山殿

作者:瀬緒 遊
戦国時代の悪妻の代表格、家康の正妻・築山殿。
今川義元が織田信長によって桶狭間に討たれた後、織田・徳川の両家は同盟を結び力を伸ばしてゆくが、それは義元の姪、築山殿の運命も一変させ、彼女はのちに徳川の家臣に殺害されてその生を終える。彼女はなぜ女でありながら粛清の対象とされたのか。彼女は本当に悪妻だったのか。築山殿の密通の相手だったとされる漢人の医師、減敬を主人公とした、シリアスな歴史小説の短編(7話完結)です。 カクヨムにも投稿しています。
序・熱田にて 
2022/12/03 19:26
一・漢人の医師
2022/12/04 17:00
三・毒の雨
2022/12/06 17:00
四・蜜の菓子
2022/12/07 17:00
五・破滅
2022/12/08 17:00
六・忠臣
2022/12/09 17:00
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