細胞が覚えていた事
去年の夏頃だった、おかゆ食べてて、納豆一緒に食べようと思って、納豆をのせて食べました。
家族には、そんな気持ち悪い食べ方しない方がいいんじゃない?と言われたんですが…。
納豆だけで、食べれないからいいよーとのんきに食べた私。
一口目は、全然大丈夫で!何だ、いけるじゃん!って、二口目を食べた瞬間でした。
身体中に事故の記憶が駆け巡りました。脳裏には、何も映像は浮かばなかったのですが…。
身体中に鳥肌がたって、よみがえりました。
どうやら味覚が、あの日に連れていってしまいました。
それから、結構、大変な生活になってしまいました。
でも、乗り越えるのは自分でしか出来ない事なのはわかってます。
薬を飲むと副作用が、必ず出てしまう体質ですから…。
なので、今は頑張って塗り替えるようにしてます。
そして、おかゆに納豆は絶対合わせないと誓いました。
それで、記憶がよみがえるって教えてくれてたらしなかったよ。
でも、悪い事だけじゃないですよ!私は、V6やMAXが小学生の時に大好きだったのですが、その曲を聞くだけでブルーな気持ちや不安感などのマイナスの感情の何もかもが消えます。これも、細胞が覚えてる事です。
後、ブルガリの香水を嗅ぐと友人と楽しく過ごしていた日々がよみがえります。体が元気だったあの日々が…。
記憶はないのに体が覚えている。
五感って凄いと思いました。
後、母親が宗教にハマっていてあまり構ってくれなかったのですが、たまたまやっていた陶器を展示してるんだってと言って美術館に連れて行ってくれました。確か宗教の人がチケットをくれたとかだった気がします。私は、面白くないなーと思いながら見ていたのですが…。
ある作品の前で足を止めて、夢中で見続けました。その作品が何かと言うのは思い出せないのですが、信楽焼の壺だったと思います。
それを見た時に、体の奥から何かが沸き上がって惹き付けられました。その時に、感じていた気持ちも消えていったのを今でも覚えています。
だから、今でも陶器を見るのが結構好きです。ネットとかでお皿見たり、買い物に行っても必ずお皿を見てます。
あの時の感覚を覚えているようです。
今は、おかゆ納豆で開けてしまった事故の記憶の蓋をどうにか乗り越えていこうと思います。
楽しかった日々、元気だった日々、幸せだった日々、それを思い出せるものを探して、一歩ずつ前に進んでいくしかない事をわかってます。




