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ザックリ、自己紹介

基本的に、同性愛、不妊、をテーマに描いています。


足に障害がある主人公の話を書くのは、自分自身も左足に障害があるからです。足の障害は、小学四年生の事故の後遺症が突然出てきました。当時、23歳。夢があった私。まだまだ、頑張りたかった時に、40歳で歩けなくなると言われて夢を諦めました。運動も禁止だと言われて、ブクブク太っていきました。


そして、一人で生きていく、恋愛も結婚もしない!そう決めて、生きてきた私を…。

姉の友人が心配して、今の主人に会わせてくれました。


結婚した私の次の夢は、お母さんになる事でした。13歳で、母親を亡くしている私は、母親になりたいと思いました。


しかし、うまくはいかないものです。


結婚して、一年いくかいかないかぐらいで、子宮に異形細胞(癌になる細胞)が、見つかりました。

30歳なら、子宮を摘出していたと言われたのですが、27歳の終わりだったので温存でき、薬もなかったです。

とにかく、自分に出来る事をして一年ちょっと経って異形細胞は消失しました。しかし、排卵を全くしていないと言われて、子供を望んでいるなら治療するべきだと進められて、治療を少しだけしました。


排卵誘発剤とタイミング療法で、一度目は妊娠する事が出来ました。でも、すぐに流産をしてしまいました。


田舎に住んでるのと、主人の時間の都合から、一つの病院にしか通えず、その病院の受付の方のものの言い方や看護婦さんのものの言い方に、病気後ホルモンバランスが崩れ。一人で家にいる事さえ出来なかった私は、耐えて通う事が出来ずに、やめたいと主人に話しました。


そして、病気を見つけてくれた病院に再び戻ります。排卵誘発剤とタイミング療法だけなら出来ると言っていただいたので、治療をしました。

しかし、うまくいかないもので、一年半で、薬の副作用が強く、血圧が200を越えたので排卵誘発剤は、もう出来ませんと言われました。

排卵誘発剤を飲まなければ、排卵出来る可能性は、全くないとハッキリと言われました。


そして、今に至ります。


友人やいとこが、結婚してすぐに子供が出来ていく、その度に落ち込み苦しみ泣きました。

芸能人のニュースさえも嫌になる時もありました。

何も知らない叔母や叔父から早く作れと言われたり、ホルモンバランスのせいで痩せれないのに、いとこや叔父に痩せろと言われ、努力してないやこれで痩せると言われ。食事を減らしても一キロも痩せず苦しんだ日々を過ごしました。


治療する事も出来ない、痩せることも出来ない、足も悪い、自分は最大の欠陥品でお荷物だと思った日が何度もありました。

生きていたくない日もありました。

でも、いじめられて12歳で死んでしまおうと思って手首を切った事があった私は、その時初めて死なないと決めました。単純に、痛みに弱すぎただけだと思います。それから、死にたくなっても生きる選択しか二度と選ばないと決めて生きてきました。ただ、二度目の夢の挫折は辛すぎましたけど…。


そんなポンコツな体ながら、自分が出来る妊活をやっていました。


もしかして、排卵したんじゃない?と勝手に思い込み、タイミングをとり、次の日に生理がやってくる。やっぱりポンコツだなと思って泣きました。


生理が、2ヶ月遅れて妊娠したと喜んで検査して、真っ白な検査薬を何度も投げ捨てました。


期待して、裏切られる自分の体が大嫌いでした。


そんな沼のような日々を抜け出せなかった私を救ってくれたのが、あるボーイズラブのドラマでした。


その主人公の気持ちが、何故か妊娠できない自分とピッタリと重なりました。


そして、初めて、自分が救われました。



そして、小説家になろうを見つけて、自分の傷を癒す為だけに小説を書いてみました。


そのうちに、書くのが楽しくなってきて、不妊をテーマにした作品も書いてみようと思いました。


不妊の苦しみは、人それぞれで私と同じ人がいるかはわかりません。


でも、私が感じてる気持ちや言って欲しかった言葉などを小説に書いています。


なので、不妊治療に関してはわからない事の方が多いので描きません。


私自身の中にある気持ちをこれからも書いていこうと思います。


しんの作品を書き終わったので、自己紹介をかねて、私の事を書いておこうと思いました。


同じ気持ちを抱えている人がいて、その人の気持ちを少しでも癒す事が出来たら嬉しいです。


私もまだまだ、周りの妊娠報告に苦しんで泣きます。


でも、こんな感情もあったねって笑える日がくるまで、小説を書き続けたいと思います。







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