一姫の中間テスト
常々、親ばかだなぁと自覚しているのですが、“一姫は賢い”と私は本当に思います。
ある日、読みづらい漢字を覚えるのにはまった一姫は、
烏・蚕・蜻蛉・孑孒から始まり、
薔薇・向日葵・紫陽花・牡丹・・・と花の名前を憶え、
鮭・鮪・鯵・鰯・鰈・鯳・・・といった魚偏の漢字も覚え、
この時は3日ぐらいで300字ぐらいの漢字を覚えてました。
またある時は元素記号もけっこう覚えました。
円周率などは習った時に面白がって小数点以下100桁ぐらいまで覚えていたようです。(さすがに興味なくなると30桁ぐらいまでしか覚えてないとか言ってましたけど)
こんなに頭が良いのに、中学の中間テストは70~80点。
これには一姫も自分でびっくり。
―― 一姫は賢いと思うよ。周りの子と比べて本当にいろんな事を知ってると思う。でもね、一姫の勉強の仕方では良い点は取れないんだよ。(漢字の薔薇はテストには出ないんだ:笑)テストで良い点を取る為の勉強はそういう勉強をしなくちゃいけないんだよ。
『じゃ塾にいこうかな』
という事で最近一姫は塾の体験に通っています(体験期間が一か月間あるんだって~最近の塾は太っ腹だねぇ)
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塾に行った一姫は嬉々として帰ってきて曰く
『授業が進んでいるからよくわからないんだけど、今日すごい面白かったの♪』
――へぇ、今日は何勉強したの?
『今日ね。テストだったの』
――テスト?習ってない所を出されても答えられないんじゃない。
『習ってなくてもちょっとはわかるよ。でも、面白かったの』
――面白っかった?
『うん、隣の子がカンニングしてきたの』
――え~?!カンニング?でも体験の一姫のテストをカンニングしたって、仕方ないんじゃない。
『あの子、春休みから通ってて授業受けてたのに答えがわからないみたい~バカだよね。で、私の答えをカンニングしてきたの。でも私はその答えはわかっていたの♪だからね、カンニングしているなぁって見てるのがわかったら、始めにわざと間違えた答えを書いて、写して書いたなぁって確認してから、私は正しい答えを書き直して○だったんだ♪あの子は私の始めの答えの方を書いていたから×だったよ♪塾まで通ってカンニングしているんじゃ仕方ないよね~もっとちゃんと勉強すればいいのに』
と、得意顔の一姫。。
――塾まで通ってカンニングしているのもどうかと思うけど~隣の子をからかって遊んでいる一姫。。遊んでないで、せっかく塾に行ったんだからきちんと勉強してくればいいのに(笑)
PS:一姫、相変わらず向上心と好奇心が旺盛です♪
mixiから抜粋しました。




