小学5年生の人間関係
二姫が帰ってきて曰く。
『もう○○ちゃん嫌い!』
――どうしたの?
『だって、私はそんなに足が速くないじゃない。普通ぐらいなんだけど。でも○○ちゃんはとっても足が速いの』
――知ってるよ。だって○○ちゃんはリレーの選手だったよね。
『うん、○○は足も速いし運動神経がいいから、なんでもできるけど私が足が遅いとなんで“そんなに遅いの”って××ちゃんと一緒にすごい言うの~』
――それはしょうがないよね。得意不得意ってあるじゃない。
『そうでしょ。私も私はそんなに運動は得意じゃないっていうのにやりたくないももを嫌だっていっているのにやらせるの。でも出来ないじゃない。そしたら××ちゃんと一緒に“こんなのも出来ないの!”って言うのがすごく嫌!今日もバレーボールやってサーブが決まらなかったの~他の子の時は“どんまい!”って言うのに私の時は一回失敗しただけで“二姫ちゃんはバレエボール下手”“ちゃんとサーブしてよ!”って二人ですごくきつい言い方するの。すごいイヤ。
――そうなんだ。○○ちゃんは我が家の遊びに来ているを見る限り全然そんな風に言うようには思わないけどね。
『△△ちゃんと□□ちゃんと○○ちゃんで遊ぶ時はすごく楽しいんだよ。○○ちゃんが一人の時も面白いの。でも××ちゃんと途端に私が嫌だなぁって思うような事ばっかり言ってくるの』
――そうなんだ。じゃ今度××ちゃんも我が家に呼んで遊んでみたら?そしたら、二姫に意地悪な事を言わなくなるんじゃない?
『××ちゃんは裏表があるから嫌い。向こうでニコニコ笑っているのに私の所に来て今までニコニコ笑って話していた子の悪口言い出すんだよ』
――そっかそれはちょっとお付き合いできないね。じゃ○○ちゃんも××ちゃんといると××ちゃんみたいになっちゃうんだろうね。
『うん、だから距離を開ける事にしたの』
――流されやすい子っているからね~しょうがないね。
ps:よくある事よくある事。




