小学5年生の恋愛事情
二姫が帰ってきて曰く。
『あのね♪○○ちゃんって××君が好きみたいなんだ♪すっごいわかりやすいんだよ。この前も委員会の後に~○○ちゃんと××君は同じ委員会なんだけど~一緒に帰ってきてて“ねぇねぇ、××聞いてる?”“ねぇ!ちゃんと話を聞いてよ!”って、○○ちゃん一生懸命話しかけているんだけど、××君は“あ…”“へぇ…”ってすっごい面倒くさそうに返事してどんどん歩いていっちゃうの~』
――そうなんだ。めんどくさくてもちゃんと返事をしてあげるんだね。××君って優しいね♪
『でね。今日も××は校庭にサッカーしに行こうとして△△をおんぶして“行くぞ!”“おー!!”って騒いでいる所に○○ちゃん一生懸命話しかけててね~××も△△もサッカーしたくてすごい迷惑そうな顔しているのに○○ちゃん話止めないの~』
――そうなんだ。男の子が遊びに夢中になってる時に邪魔なんかしたら。嫌われちゃうのにね。
『そうだよね~嫌われちゃうよね。○○ちゃんって頭いいのに、そういう所全然わからないんだよね~まぁ、見てる分には面白いから、別に全然いいんだけどね♪』
――面白いんだ(笑)
『うん、またやってるなって、お友達と見てるの♪』
――そっか(笑)
そして二姫はこう言った
『私思うんだ。私ぐらいの子って~誰かを好きになっても全然いいけど~好きな事を伝えられても困るし、好き好きアタックされてももっと困るから、あんまりアピールしない方がいいじゃないかな~誰かを好きになっても、そっと好きになって口に出さない方がいいじゃないかなって思うんだ~見てるの面白いんだけどね♪』
――そうだね、心にしまっておく方がいいかもね♪
『うん、誰かを好きになっても心にしまっておく方が一番いいんじゃないかなって思ったの』
――二姫、なんか大人だね♪(なんか悟り開いている~)
ps:小学生、異性を好きになってもいいんです♪でも心にしまっておきましょう♪by二姫




