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諏訪見町のわんこたち、時々ねこ  作者: 竹 美津
わんこやにゃんこ達のお話:本編
17/24

ユーヤほわほわ


名前はユーヤ。ね、わかるでしょ。

浜利湯のユーヤ。番台勤務10年なの。


カーさんとトーさんが代わりばんこに抱っこして、ちっさな頃から湯屋のわんこよ。

今はもう、2人の腰はまん丸く、ユーヤがさするとつるつる滑る。でもお風呂のお掃除、ミルクの仕入れ、帳簿つけとかてきてきぱきぱき。元気に働くじいばあなのよ。


ユーヤは力仕事得意で良かったわー。ほわほわ湯気の一番湯、それからしまい湯はユーヤとトー、カー、2人のだもん。最近2人はしまい湯には寝ちゃうけど、一匹ユーヤのでっかい富士は見下ろして、うるうるうっとりお風呂好き。


でも最近の男湯獣湯は、なんだかユーヤをちろちろ見るの。なんでって、サイスケさんに聞いたら「•••いやあ」って言われちゃったんだけどな。わからないわー。


それからやたらとくっつかれるんだけど、番台から覗こうってもダメだから。ユーヤは仕事を怠けない。ここはユーヤの湯屋だもの。


さあ、サッパリしたらまた明日。コーヒー牛乳でも飲んで、夜はゆったりおやすみなさい。じゃあね。

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