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人造勇者の理想郷  作者: 鈴花雪嶺
第二章 モンスターキャッスル
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それぞれの戦い エイト編

今回はパーティの切り込み隊長、エイト視点です

俺はあまり頭が良くない。頭脳タイプというよりは物理でガンガンいくタイプだ。だから今回もこれまでと同じように攻める!


 強敵?異常?正体不明?そんなの俺には関係ぇねぇ。ただ眼の前の敵……こいつをぶっ潰す!


 俺は盾を構え、その下に剣を構える。そのまま思い切りあいつに向かって突っ込んでいった。


 俺の攻め方をあいつは予想していなかったみたいで一瞬ビクッとしたように見えたが、そんなことは関係ない。そのままあいつに向かって突っ込んでいく。


 俺とあいつがぶつかる前に盾があいつにぶつかった。その瞬間に盾と一緒に構えていた剣があいつの腹のあたりに突き刺さる……と、思ったんだが、実際は剣は刺さらずに硬いものにぶつかったときのようにカァァン!という音を立てただけだった。


 「チッ……わけわかんねぇ体しやがって……」


 思わず悪態をつく。そんなことは知るかとばかりにあいつは俺に向かって突っ込んできた。だが、これは好都合だ。俺は盾でその攻撃を防ごうとしたが……思った以上に強い。見た目以上に重い攻撃を仕掛けてくる。これは守りを固めて確実に攻撃を当てていく戦い方では先に俺のほうが倒れるな。


 ……こうなったら作戦は一つしかない。


 ”殺られる前にぶっ潰す”だ。


 俺はもう一度盾と剣を盾一列に構えると目の前の敵に向かって突っ込んでいく。


 が、あいつの拳が構えていた盾を貫いて俺の腹に……

今回も読んでくださりありがとうございます。高評価、ブックマーク登録もありがとうございます。いつも励みになっています。

不定期投稿ですが、次回も読んでいただけると嬉しいです。

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