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読み切り短編集

悪役令嬢フェティローズは推し活ライフに夢中です ~来年の春には婚約破棄されると笑われた悪役令嬢ですが、そんなことより推しが尊い~

 美しい見た目が氷像のように動かず、その雰囲気の冷たさから、フェティローズは氷棘《こおり》の悪役令嬢と呼ばれている。しかし、フェティローズは心内のハイテンションを抑えるために、あえて感情を殺しているに過ぎなかった。
 そんなフェティローズには、推しがいる。
 婚約者であるザロヴィア・シースヴェンナだ。

「ふおお。ザロヴィア様が今日もかっこいいわ!」

 心の中で欲望を垂れ流しつつ、表では完璧な令嬢を演じるフェティ。
 しかし学園の中には、フェティローズがザロヴィアの婚約者に相応しくないと思う生徒もいて……?

 脳内妄想垂れ流しハイテンション勘違いしまくり令嬢(表では超絶完璧)×婚約者を心配してやまないイケメン貴公子との、学園ラブコメ──に見せかけた勘違い系ギャグ小説。

※おまけ話追加
※頭をからっぽにしてお楽しみください
※シリアスさんはどこかへお引越し
※アルファポリス、カクヨムにも掲載
01 悪役令嬢
2022/12/28 11:28
02 観察対象
2022/12/28 11:35
03 保健室
2022/12/28 11:48
04 ザロヴィア
2022/12/28 20:06
05 推し友が欲しい(1)
2022/12/29 06:00
06 推し友が欲しい(2)
2022/12/29 07:00
07 推しのいる幸せ
2022/12/29 07:38
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