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七世界の英雄  作者: カルメン
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幕間 神様の譚

メインストーリーの1区切りが来る度に裏話や何故そうなっていたのか等を神様が話すパートを作ります

上下左右白に包まれた場所そこに黒い椅子に座る1人の男が居た


「ふぅーなんとか光くんを転移出来た〜椎名ちゃんの死ぬ運命にあったって作り話はちゃんと信じてくれてよかった、すぐ動いてくれてよかったね椎名ちゃん…君の元にお兄さんが着く頃に君はまだお兄さんの事を覚えていられるか楽しみだよ………

さて!!!君のお兄さんのが初めに救う世界は……おお!氷雪の世界か!さてこの世界の勇者はまだ生きてるかなぁ?ちゃんと生きてるじゃないか、よかったね光くん!特別サービスで勇者の近場に転移してあげよう!!まぁ1lvからラスボスみたいになっちゃうけど君なら救えると僕は信じてるよ!!!!!!!」


そう言った後、黒髪長髪の男はお気に入りの世界が見える鏡で椎名が居る第7世界を見て大きく笑うのだった

悪い神様なんですが恋を知って以来周りがその対象への捧げ物にしか見えなくなった神様になります、彼の恋路がどうなるかもちゃんと書いていきたいです

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