異世界召喚に巻き込まれたけど呑気に何でも屋をする

　ひょんな事から死んでしまった、子供の癖に大人びた小学六年生の白上 白兎。
　神様が間違えて殺してしまったお詫びとして勇者一行の異世界召喚に巻き込まれた一般人として召喚される。
　流石に勇者になる訳もなく王様から貰った資金で各地を旅しながら何でも屋を立ち上げることにする。
　そこから始まる愉快な仲間たちと出会う…訳でもなく奴隷だった少年二人を保護した主人公達は3人で呑気に各地を移動しながら普通の何でも屋を呑気に目指していく。



そんな、変な物語です。正直他人の小説を見様見真似で書いているのでパクリと言われても仕方がありませんが、少しでも目を通して、意見を頂ければ幸いです。
ボーイズラブの表現を少し出すつもりです。本当にそういう素振りがあるだけでなので本気で好きな方も苦手な方嫌いな方は読まないことをオススメします。