【プロットタイプ】噂のキング
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。
これは読者様の問題ではなく、私の問題。
詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。
※『小説家になろう』、『カクヨム』様にも投稿をしております。
注意事項2
高校時代にイケメン女子が二人いて、そのうちの一人がうちのクラスにいたんですが、あだ名が
キング
だったというか。
榊(仮名)から サカキング みたいな。
私の高校時代にさぁ、尋常じゃないくらいスポーツ万能で、頭の良い子がいたんだよ。だから選択科目は物理だった。
別に生物選んだ奴が馬鹿って言いたいんじゃないよ?ただ頭が良かった。
その子、バスケ上手くてさぁ。体育のじゅぎょうの時にバスケのテストでシュート決めたら、クラス中の女子達から悲鳴が上がったんだよ。
――ぎぃゃぁぁぁぁぁぁぁ!!
――キングー!!!!
ってさ。
まぁだから、イケメンな女子が『王子』と言われると物足りないんだよね。
君も覚えてるっしょ? 榊くん。イケメン女子の榊くん。私は『師匠』呼びだったけど。
「さぁな」
鏡花の長い長い一人語りが終わった。様々な少女漫画、恋愛映画の広告を見て、ふと口にした一人語りであった。
話を聞いてくれるなら延々と喋る。相手が聞いていようが居なかろうが、相手が『許す』ならば容赦なく話し続ける。それが今、顕著になった。
高校時代の事で覚えているのは部活の話と、鏡花と諭羅の事。それぐらいだろうか? だからこそ、クラスメイトの顔も薄ぼんやりである。
「まぁ些細な話だよ。私がイケメン女子に対する敬称が『王子』だと物足りないってだけの話だよ。でもやっぱ『王子』の方が皆憧れるんかね?」
御伽噺には王子が必要だ。自分を救ってくれる存在が必要だ。それ故に、何かと『王子』と付けられている気がしなくもないが、本当の事は分からない。
ぶっちゃけ、敬称が王でも王子でもどっちでも良い人間からしたら、些細なことである。
「うーん。なんて言うか、こんなしょうもない、王でも王子でもどっちでも格があるじゃん? ってモノに固執するのは、単純に私が王子に対して魅力を感じてないからな?
なんか……趣味嗜好的に刺さんない。これはまぁ昔からかな」
「リアリストだから?」
「関係ないよ」
私の高校時代のお話。
一人は○塚歌劇団に居そうな子。
この子は別クラス。
もう一人がスポーツ万能、選択科目科目物理のイケメン女子。
この子が同じクラス。
中学がバスケ部だったせいか、バスケが上手い。
高校にはいって辞めちゃったけど。
それ故に、シュート決める時に女子が沸く。
ぎぃゃぁぁぁぁぁぁぁ!!
キングー!!
って。
あだ名が『キング』なのは、本名にかけて。
榊(仮名だけど)だから、サカキング。
だから王子だとちょっと物足りない。
『王子かぁ……そっかァ』
みたいな妙なテンションになる。
なんか、本当にそれだけの話。
でもそうなのは私が王子に対して、好感度が低いからかな。
金持ってるだけじゃない? 御伽噺の王子って。




