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そして竜呪は輪廻する  作者: アメイロニシキ
獣国編 毒蛇と魔女
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白き一閃

 意識を取り戻し、喰らう者へオレの拳を叩き込んだまでは良かった。確かな手応えに内心でほくそ笑みもした。


 だが鱗ごと貫くつもりで放ったそれも、奴の体に傷一つ負わせる事も叶わずに終わる。むしろ殴り付けたオレの拳の方がバックリと裂けてダメージを受けてしまった程だ。


 スキルによる防御力強化か、或いは単純に硬いだけか。後者ならば厄介極まりない。もし奴の生まれ持った性質ならば、スキルの連続使用で消耗させる策は通用しない。


 存在自体が規格外。これ程とはな。


 「……隙だらけ」


 オレを見下ろして動かない喰らう者の背後から、クロエが蹴りを叩き込む。完璧に決まったように見えたそれも、やはり効果が無い。


 ケロリとした様子で、まるで羽虫を払うが如くクロエを振り払う。


 ガラルの言に沿うべきだな。とてもではないが鱗を突き破る事は叶うまい。


 「うりゃぁぁぁぁっす!」


 「ウルズ! おすわり!」


 「キャインっす! ……ハッ! 何で止めるんすかガラル殿!?」


 突撃を敢行しようとするウルズにガラルが待ったをかける。ガラ空きの後頭部へ一撃を入れる絶好の好機だった筈。

 何故と思ったのは数瞬。直ぐに理解した。


 まさにウルズが飛び込もうとしたそこへ、喰らう者の体から黄色い煙が噴き出す。もう少し止めるのが遅ければ、ウルズはあれに飲まれておっただろう。


 ガラルが言っておった毒か?


 オレが疑問に思う中、ふと何処からともなく一羽の鳥が煙の近くを通り掛かる。すると、鳥はそのまま木の幹へとぶつかり、オレの目の前まで転がり落ちてきた。


 生きてはいる。ただ、全身が痙攣しておるようで、口からは泡を吹いておった。


 「この症状、麻痺毒……?」


 「ヴェロニカ様! 奴は複数の毒を持っていると見て間違いないです! 用心を!」


 「複数? なるほど、そこかしこに付着しておる妙な液体も毒か。こちらは溶解液の類と見てよいだろうな。

 んはっ! よいぞガラル! その調子で情報を集めよ!」


 警戒すべきはやはり毒。それにさえ気を付けて立ち回れば、少なくとも致命打を受ける事はあるまい。

 程よく攻撃し、ガラルが奴の弱点を見抜くまでは様子見が最善手か?


 「聞いたなお前達! 無闇に攻撃するは自殺行為ぞ! とにかく奴の気を引いて時間を稼げ!

 喰らう者への対処はオレとアルフ、クロエとウルズが引き受けた! 他の獣戦士は女子供の避難を最優先とせよ!」


 オレの指示を受け、皆が一斉に行動を開始する。喰らう者をどうにかできたとしても、多くを失っては意味が無い。

 皆が生き残りさえすれば、最悪集落が壊滅するのは容認できる。また立て直せばよいだけの話だからな。


 無論、オレ達も生き残れたら最高の結果だ。


 「シャァァァァァァァッ!!!」


 「んはっ! 力比べか! 受けて立つ!

 剛力強化(レイジブースト)‼」


 スキルを発動させ己の身体能力を極限まで強化し、オレめがけて振り下ろされた尻尾を両手で受け止める。

 とてつもない衝撃が体を突き抜けて地面へと伝わり、オレの足元が大きく陥没した。並みの獣人なら内蔵をぶちまけて終わっておっただろう。


 そう簡単に潰されるものか。オレを誰だと思っておる!


 「……⁉」


 「逃しはせん! やれいお前達!」


 「心得ましたぞ!」


 「ぶちかますっす!」


 「……ナイス族長」


 オレに受け止められた事で喰らう者が尻尾を戻そうとするが、そうはさせんとガッチリ捕まえて離さない。

 両足を勢い良く地面に突き立て、オレの力全てで尻尾を力ずくで押さえ付ける。


 どうやら奴の鱗は刃にも似た鋭さも備えておるらしく、押さえるオレの腕に無数の切り傷が刻まれた。


 しかしだからどうした? これしきの事でオレが音を上げる筈がなかろうがっ‼


 「……! シャアァァァッ!!」


 「その手は食わんっ!!」


 3人が一斉に自分へと飛び掛かるのを見て焦ったか、一刻も早く拘束から逃れようとオレに毒液を吐きかけてきた。


 思ったよりも冷静だな。だが甘い!


 片足を大きく掲げ、渾身の力をもって地面を踏み抜きめくり上げる。喰らう者とオレを隔てるように現れた地面で飛来した毒液を防いでみせた。


 とはいえ完全にとはいかず、飛び散った毒液がオレの体に付着。たった数滴を浴びただけで肌が焼け焦げ、激痛が走る。


 「もう一発!」


 「ガアァァァッ!!?」


 オレが根性で耐えておる間に、ウルズの殴打が喰らう者の横っ面に突き刺さった。


 「ぬぅぅあぁぁぁっ!!!」


 よろめく喰らう者の体をアルフが縦横無尽に駆け上がり、その手に携えた石の槍を突き出す。大木すら容易く貫通するアルフの刺突一閃。

 それは喰らう者の口の中を捉え、上顎へ到達した。


 「ギ、イィィイッ! シャアァァァッ‼」


 「受け取れクロエ!」


 また毒液だ。口の前に陣取るアルフへ吐きかけんとするが、アルフは即座に次の行動へと移っていた。

 足の指だけで突き刺した槍の柄を握り締め、それを軸に大きく体を捻り上げる。そこから繰り出されたのは強烈な蹴りだ。


 ウルズとは反対側の横っ面に炸裂し、毒液を撒き散らしながら喰らう者の頭が大きく仰け反った。


 「……良いタイミング。とりあえず死ね」


 その先に待ち構えているのはクロエ。

 飛び散る毒液も何のその、空中で器用に体を回転させながら全てを避け進み、到達した先で更に体を縦に一回転。

 勢いそのままにクロエの(かかと)が喰らう者の鼻先へ炸裂した。


 強烈に閉じられた自らの口の勢いで、刺さっていた槍は上顎の奥へ奥へと突き進み、ついには内側から鱗の間を突き抜けた。


 んっはははは! 程よく攻撃と言わずとも、このまま倒してしまいそうな勢いではないか! 腕を上げたなお前達!


 「お? んはっ! 勝機!」


 どうやら今のはかなり堪えたらしい。その証拠として、押さえ付けていた尻尾の力が一気に抜けた。


 この機を逃す手は無い。隙があるなら突くまで!


 尻尾を手放してオレも喰らう者の体を一気に駆け上がる。

 その間、妥協はすまいと幾重にも己が身にスキルの効果を纏わせた。


 「剛力強化(レイジブースト)視覚強化(サーチブースト)筋力全開(パワーバースト)一撃剛殺(ヘルショット)、ぐぅぅっ……!」


 オレが習得している強化スキルの重ねがけ。流石にこれだけの強化を一度に行えば、オレの体とて悲鳴を上げる。あちこちがビキビキと軋んで堪らん……!


 だがそれ以上に、溢れんばかりの力がオレの身に宿る!


 喰らう者の頭上まで飛び上がり、足を上へ向けた状態で太い木の枝を踏み締める。眼下に見えるは喰らう者の脳天。


 「大跳躍(ラビットリープ)


 スキルを発動、衝撃で枝は消し飛んだ。


 もうこれ以上スキルを使うなと体が訴えかけてくるが、知ったことでは無い。攻める時に攻めないなど、オレには到底出来ん事だからなぁ!


 「剛拳刹華(ブラストナックル)!!!!」


 これ以上ない程強化し尽くした一撃。拳は喰らう者の脳天へ直撃し、その巨体をいとも簡単に地面へと縫い付けた。

 轟音と衝撃、閃光が瞬き、森全体が震える。


 土煙が立ち昇り視界を覆う。まだ仕留めたと決まった訳ではない。この視界不良の中で反撃されては堪らない故、残った力を振り絞って直ぐにガラルが居る方向へと跳んだ。


 「おっとと、と」


 やはり相当に体へ負担がかかっている。着地と同時に無様に尻もちをついてしまった。


 「ヴェロニカ様っ」


 「おぉガラル、見ておったか? 綺麗に決まったであろう?」


 「えぇ、おみそれ致しました。どうやら私の観察は必要なかったようで」


 「そう言うな。お前の情報があったからこそ直ぐに皆へ指示を出せたのだ。

 それより見よ、たった一撃で足が笑っておるわ。んはははっ」


 実際には体中が小刻みに痙攣しておるのだがな。やれやれ、もう少しくらいオレの体は頑丈だと思っておったのに自信を無くしてしまうな……未だ精進が足らんと見える。


 「まったく無茶をなさいますな。スキル6つを同時発動とは、生きた心地がしませんでしたぞ」


 「大丈夫っすか? 族長」


 「……族長も大概化け物だよね」


 「褒め言葉として受け取っておくぞクロエ」


 気付けば皆が集まってきておった。

 近付いてきたクロエがオレに手を差し伸べる。迷わずその手を握り返せば、相変わらずの馬鹿力で引き起こされた。


 「やー、一時はどうなるかと思ったっすけど、案外何とかなるもんすねぇ。アタシ達に敵無し! っす!」


 「調子に乗るな。それよりウルズ、貴様腹は大丈夫か? 喰らう者の一撃をモロに受けていただろう」


 「あれくらいへっちゃらっす! ほら、この通りピンピンして、し……て……あ、れ? あれれぇ……?」


 「ウルズ!」


 突然、ウルズが力尽きるように膝から崩れ落ちた。いきなりの事にギョッとする中、アルフが慌てて駆け寄り抱き起こす。

 

 目の焦点が定まっていない。それに加えて体がピクピクと痙攣しており、口元からは涎が一筋垂れ落ちてきていた。


 間違いない、先程見た鳥と同じ症状だ。だがいつ? いつ毒を受けた? ウルズが突撃した際、間に合わず麻痺の霧を吸い込みでもしたのか?


 「か、かりゃだが、痺れりゅ、す……」


 「先程奴が噴き出した毒のせいだろう。きっと吸い込み――」


 「……? ヴェロニカ様?」


 突然オレの勘が警鐘を鳴らす。言い知れぬ不安が襲い掛かり、無意識に喰らう者が倒れておる方向へ向き直った。


 そして、やはり勘は的中した。


 土煙の中からゆらりと起き上がってきたのは他でもない喰らう者であり、大口を開けてオレ達へ狙いを定めている。


 「全員離れよっ!!」


 オレの一喝で皆が同時に行動を起こした。動けないウルズはアルフが抱え上げて離脱し、オレも続かんと足に力を込める……が。


 「(足がっ……!?)」


 どれだけの力を込めようとも、まるで地面に杭で打ち付けられたが如く己の足が動かない。やはりスキルを使い過ぎたかと考えたのは一瞬、直ぐにそれは違うと気付く。


 足だけでなく腕も上がらない。この全身の痙攣はスキルによる消耗からではない。これは、奴の毒だ。


 馬鹿なっ、オレは奴の毒を受けていない! 飛び散ってきた毒も溶解液の方だった! 麻痺毒など受けた覚えは――。


 「……え」


 「族長!? 何をしておいでですか! 早く退避を!」


 「まさか……っ!」


 「ガラル!」


 事態を察したガラルが戻ってくる。


 ダメだ、離れよ。そう言葉にしたいのに、喉すら言う事を聞かん。それでも尚、オレの巻き添えなどあってなるものかと、全ての意識を声を出す事に集中させた。その結果。


 「ぐる゛ぅな゛ぁぁっ!!!!」


 「っ!!?」


 まるで獣の唸り声だ。それでも「来るな」と言葉に出来た。直前でガラルが踏み止まったのを見るに、どうやらオレの意思は伝わったらしい。


 そうだ、それでいい。

 勝機に焦りヘマをしたオレを庇う事はないのだ。


 「シャアァァァッ!!」


 喰らう者が今にも毒液を噴射しようとする。放たれれば真っ直ぐに俺へと……ああ、これは死ぬな。


 なんと呆気無い。獣国が王ヴェロニカ・オージャともあろう者が、たかだか蛇ごときに溶かされて死ぬとは。んはは、格好がつかないにも程がある。


 だがよい。オレ達が奴の気を引いた事で既に避難は終わっておる筈。王が死んでも民が生きておれば、いくらでも立て直せるのだ。


 見届けられないのは残念だがな。





 「母さんっ!!!」


 「っ!?」


 「こっちよ化け物!!」


 聞こえてはならん声が聞こえた。愛しい声が、我が娘の声が。


 ありえない、アルフにもあの子には獣戦士の仕事はさせるなと厳命していた筈。だから今頃は女子供と共に避難しておる、しておらねばならん。


 だから此処に居る筈がない。


 「ワンコ様! なりませぬ!」


 「……あのバカっ」


 そんな……アルフ、これはオレの幻聴ではないのか? そこにワンコが居るというのか?

 ああ、くそっ! 体が言う事を聞かん! 視線すらマトモに動かんではないか!


 「ぐ、ぅ……ゔぅぅぅぅっ!」


 何としても確かめねばならん。あの子の姿をっ。


 気合と根性、千切れんばかりに力を込めて、無理矢理に首を横へ動かしてみせる。もう感覚すらも無くなってきた。


 そうして動かした視線の先に、ワンコは居た。

 手には石の槍を持ち、オレから視線を外した喰らう者と真っ向から向き合っている。


 無謀だ、震えておるではないかっ。何故来てしまったのだワンコ! 馬鹿者めっ!!


 「そ、そうよ、こっちを見てなさい化け物! アンタなんかに、母さんはやらせないんだから!」


 「シャァァァァッ!!」


 「ひっ……!」


 「お逃げください!! ワンコ様!!!」


 喰らう者の尻尾がワンコに迫る。寸前にアルフが叫んだ事により、何とか反応して横っ飛びでそれを回避。

 かろうじて直撃は避けたものの、衝撃波までは殺せん。未だ未成熟の体であるワンコは簡単に吹き飛ばされ、不運にも背後にあった建物の支柱に頭をぶつけた。


 「っっ!! おのれよくもっ!! 俺が相手だ、来るがいい!!」


 追撃だけはさせてはならん。それはアルフも分かっておるらしく、何とかワンコから意識を外させようと吠える。


 だが思い虚しく、喰らう者の瞳はフラフラになりながらも立ち上がろうとするワンコだけを見て動かない。


 やがて奴が大口を開ける。今から毒液を吐くぞと言わんばかりに、ワンコへ向けて――。


 ふざけるな、やめろ……!


 「ゔぅっ、ゔあ゛ぁぁぁぁぁぁっ!!!」


 麻痺は酷くなる一方だ。動こうとすればオレの意志とは関係なしに体が崩れ落ちる。這いつくばって移動する事も叶わない。虚しく叫ぶ事しか出来なかった。


 頼むっ、アルフ! クロエ! ガラル! 誰でもよい! あの子を、オレの唯一の家族を、誰か――!!!


 「んにぃぃぃぃぃぃぃっ!!!」


 「きゃっ?!!」


 喰らう者の口から毒液が噴き出すと同時、またしても聞こえてはならん声が響き渡った。

 声の主は満足に動けずに居たワンコの体を突き飛ばし、自身もまた盛大に転げ回る。


 毒液はワンコが立っていた場所へ狂い無くぶちまけられたが、あの子の――コアのおかげでワンコに降り掛かる事はなかった。


 「コアっ!? どうして……!」


 「にへへ……勝手に足が動いちゃった。ワンコ様、怪我は無い、よね……?」


 「え、えぇ。あなたのおかげで」


 「そ、かぁ、よかったぁ……」


 「コア!? ちょっとどうし――」


 「コア!」


 突然、ワンコを庇ったコアが力尽きるように顔を伏せる。娘の非常事態にガラルが駆け寄り抱き起こそうとした途端、その表情から色が抜け落ちた。


 理由は明白だった。ここからでも見えるコアの背中には、奴の毒液。少量とはいえ、小さな体には致命的な量だ。


 「コアっ! コアぁっ! しっかりしろ!」


 「お父、さん……?」


 「ああそうだ! お父さんはここに居るぞ! 大丈夫だ、安心しろっ」


 「……」


 なんてことだ……あぁ、コア、すまない。


 「ガラル! 直ぐに逃げよっ! クロエ、お前はワンコ様を!」


 「……分かってる」


 ガラル達の元へ辿り着いたアルフの指示が飛び、クロエがワンコを担いで即座に離脱。2人が逃げる時間を稼がんとアルフが喰らう者と対峙するが、当のガラルはその場から動こうとはしなかった。


 「何をしているのだ! 早く――」


 「アルフさん、コアの……この子の鼓動が、小さくなっているんです。何故、なんですか……?」


 「っ、貴様」


 いかんっ、コアが害された事で放心状態に陥っておる! あ゛ぁぁぁあぁぁぁっ!!! 動かぬかこの役立たずめ!! ここで動かねば何とするヴェロニカ・オージャ!!


 お前は、オレは、王だろう!!!? 民を、臣下を守らずして何が王だ!! 動けぇぇッ!!!


 「ガァァァァッ!!!」


 「っっっ!! ぁ……ぅ……ろ。にぇ゛ろぉ゛ぉぉぉぉぉぉッ!!!」


 喰らう者は待ってなどくれない。オレの叫びすら聞く耳を持たん。


 食われる、アルフ達が。


 憎い、この無力な肉体が憎い……!







 「ドラゴンキィィィィィィィック!!!!」


 「ギィィィィッ!!?」


 絶望に打ちひしがれ、諦めかけていたその時だった。


 聞き慣れない声が聞こえた刹那、白い閃光が喰らう者の顔面にぶつかる。オレの先の一撃と同等か、それ以上の衝撃。


 信じられない事に、あの巨体が吹き飛ばされ、大木に叩き付けられていた。


 「(何が、起こったのだ……?)」


 戸惑うオレを余所に()が大地に降り立った。

目指せ書籍化!

多くの人に読んでもらうためにも、皆さんの応援コメント、評価等よろしくお願いします!

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