表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
死華  作者: DAMO
1/1

此処は?

目を覚ますと透き通るような青い大空と気持ちが良くて寝てしまいそうなくらいフカフカの野原に少年はいた。


少年「此処は何処?」


彼は何も思い出せない・・。

周辺を歩いていると神社があったで行ってみると死終神社と書かれている。


少年「死終神社?変な名前の神社だなー」


と思いつつその神社の周りを歩いてみると神社の裏に石碑とがと刀が二本地面に刺さっていた。

その石碑には二本の刀の名前が書いてあった

桜華「おうか」と 紅華「こうか」

と言うならしいよく見ると一本は刀身が薄く桜色になっていてもう一本は薄く紅くなっている 。

少年「凄いなー」

少年は二本の刀をとても気に入ってしまい神社には悪いがもっていくことにした

少年「ごめんなさい必ず返します」

と小さな声でそういった 。

初めて小説を書きました

小説と呼べないかもしれませんが頑張って考えます

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ