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此処は?
目を覚ますと透き通るような青い大空と気持ちが良くて寝てしまいそうなくらいフカフカの野原に少年はいた。
少年「此処は何処?」
彼は何も思い出せない・・。
周辺を歩いていると神社があったで行ってみると死終神社と書かれている。
少年「死終神社?変な名前の神社だなー」
と思いつつその神社の周りを歩いてみると神社の裏に石碑とがと刀が二本地面に刺さっていた。
その石碑には二本の刀の名前が書いてあった
桜華「おうか」と 紅華「こうか」
と言うならしいよく見ると一本は刀身が薄く桜色になっていてもう一本は薄く紅くなっている 。
少年「凄いなー」
少年は二本の刀をとても気に入ってしまい神社には悪いがもっていくことにした
少年「ごめんなさい必ず返します」
と小さな声でそういった 。
初めて小説を書きました
小説と呼べないかもしれませんが頑張って考えます