うつむく幻
初めまして、天川裕司です。
ここではシリーズでやってます『夢時代』と『思記』の原稿を投稿して居ります。
また、YouTubeドラマ用に仕上げたシナリオ等も別枠で投稿して行きます。
どうぞよろしくお願い致します。
少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
お暇な時にでもぜひどうぞ♬
【アメーバブログ】
https://blog.ameba.jp/ucs/top.do
【男山教会ホームページ】
https://otokoyamakyoukai.jimdofree.com/
【YouTube】(星のカケラ)
https://www.youtube.com/@%E6%98%9F%E3%81%AE%E3%82%AB%E3%82%B1%E3%83%A9-v5x/videos
【ノート】
https://note.com/unique_panda3782
【YouTubeドラマにつきまして】
無課金でやっておりますので、これで精一杯…と言うところもあり、
お見苦しい点はすみません。 なので音声も無しです(BGMのみ)。
基本的に【ライトノベル感覚のイメージストーリー】です。
創造力・空想力・独創力を思いっきり働かせて見て頂けると嬉しいです(^^♪
出来れば心の声で聴いて頂けると幸いです♬
でもこの条件から出来るだけ面白く工夫してみようと思ってますので、
どうぞよろしくお願いします(^^♪
タイトル:うつむく幻
ちょっと不思議なことが起きた。
今、私はどこでこれを言ってるのか
よくわかってない。
(街中)
「え?掛けてないって?…いやさっき掛けてくれてたじゃん?」
友達「えぇ〜、今初めて掛けてるんだよぉ?」
友達からの電話。
仕事の出先で掛かってきた電話だったから、
少しバタバタした中で取ったのもあり、
私の勘違いなのか。
でも、
「…やっぱり履歴残ってるよね」
電話を切った後、履歴を見てみると
やっぱり私が思った通りの時間に
友達から電話が掛かってきていた。
つまり、友達は2度電話を掛けていたのに、
1度しか電話を掛けてないと言ってくる。
「ふぅん。まぁイイや」
よくわからなかったから、
そのままにしておいた。
さて、あんまり遅くならないうちに、
電車に乗って帰んなきゃ。
この電車に乗って帰るのが
一苦労なんだよなぁ。
今日は外回りから直帰のケース。
かなり遠くまで来ていたので、
家に帰るまで
倍以上の時間が掛かってしまう。
(駅)
「(はぁーあ。いつもなら2駅で帰れるのに)」
今日は電車を2本乗り継いで
帰らなきゃならない。
「にしてもやっぱりここ、結構田舎なんだなぁ」
かなり郊外に来ていた。
プァン!と言って、
やっと電車がホームに入ってきた。
不思議なほどに静かな駅
周りを見ても人はほとんど居ない。
でも、ちょっと不思議だった。
周りに居たその人たちの
輪郭と言うか顔立ちが、
あまりはっきり見えなかったこと。
まぁ確かにあんまり
人をジロジロ見ないから
どんな顔してるのかなんて
わからないけど、
でも、それ以上に感覚的に
そんな気がした。
ホームから電車に乗った。
中の人は皆んなうつむいていた。
「……」
特に気にせず、とにかく早く帰りたい。
ここは都営線で最終の駅。
ここからまた都内に向けて帰るのだ。
だったはずなのに…
アナウンス:
「次は終点です。お忘れ物はおそらく無いと思われますので、駅に着いたらそのまま車内でお待ちください」
動画はこちら(^^♪
https://www.youtube.com/watch?v=BsMLNpOsFr0
少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
お暇な時にでもぜひどうぞ♬




