ハグルマ・オジサン
昨日は投稿できなくてごめんね〜(>ㅿ<;;)
今日は…男性がテーマ…かな?(*´艸`)
日本には、男と女、LGBTQ、そして、「ハグルマ・オジサン」がいる。
ハグルマ・オジサンは、世のオジサン全員のことである。働いているオジサンもそう、ニートのオジサンもそう。皆、ハグルマ・オジサンなのである。
では、ハグルマ・オジサンとはなにか。早速説明していこう。
ハグルマ・オジサンとは、日本を陰で支え、経済循環、老若男女、日本人全員の精神を支えている、日本の歯車のような役割を果たす存在のことである。
なぜ、そうなるのか。簡単なことである。オジサンは至る所に存在する。偉い人は皆オジサン。しかし、それに敷かれるのも皆オジサン。世の半分は女だというが、意外とそんなことはないのだ。
次に、ハグルマ・オジサンの分類を紹介していこう。先述した通り、ハグルマ・オジサンは敷く側と、敷かれる側がいる。しかし、その他にももう一種、「忍びのハグルマ・オジサン」もいるのだ。これは、自宅警備員として日々を過ごすオジサンを指す。なぜこのような特別な呼び方をするのか、疑問に思う者もいるだろう。それは、彼らこそが「第二種経済循環者」だからだ。はて、と思うのも無理はない。しかし、難しい話ではないのだ。彼らがアニメや漫画、さまざまなキャラクターたちに貢ぎ、ゲームに貢ぎ、夜な夜な酒やポテトチップスを買い出しにコンビニへと行く。この行為こそが、日本の経済循環へと繋がっているのだ。それだけではない。5ちゃんねるやニコニコ、バ美肉、Vtuberなど、さまざまなSNSの世界で彼らは活躍している。むしろ、彼ら抜きではSNSの世界は回っていかないと言っても過言ではないのだ。彼ら、「忍びのハグルマ・オジサン」は立派なのだ。
最後に、ここまで読んでくれたキミに、ハグルマ・オジサンのことをもう一つ教えたいと思う。
ハグルマ・オジサンは、実はいつも孤独を抱えている生き物だ。かと言って、ベタベタしてほしいわけでもない。構いすぎず、放置しすぎず。適切な距離感で接してあげると、喜ぶ生き物なのだ。
日々、頑張っている日本の歯車の彼らに感謝を。
「いつも、ありがとう」
今日駅前で和菓子売ってるオジサンがちょっとお疲れ気味の顔してたから、この内容(冒頭)浮かんだんだ〜。
みんなも無理しちゃダメだよ〜('ω'乂)
それと性別問わず、働いてる働いてない問わず、今日も1日お疲れ様〜。いつも、ありがとうねえ。安い言葉かもだけど、キミが笑顔でいてくれると私は嬉しいよ〜( *´꒳`* )
そんじゃ、今日はこれにて!
寝る人はおやすみ(*˘︶˘*)
これからの人は気張ってこう!(ง •̀ω•́)ง✧