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ラブレター
次の日
下駄箱
ユウナ「眠ぅ…」
ガチャ…
ドサドサドサドサー!!
ユウナ「ひぃ!?」
なんだこの大量の手紙…
ヒロキ「ユウナちゃー…」
コータ「どうしたユウ…」
サク「あらあらー。」
いつもにもまして多い…
ラブレター
ユウナ「あーはは(^◇^;)」
ヒロキ「何でこんなに…」
サク「もうちょいで修学旅行だからなぁ」
コータ「…修学旅行」
サク「行き先選べるんだここ。
北海道か沖縄」
ヒロキ「それ何の関係があんね…」
コータ「彼女と同じ場所に行く…」
サク「その通り」
コータ「だからこんなに…」
ヒロキ「だからって靴が埋もれるほどの手紙どうかと思うで!!」
サク「一大イベントだからな」
ユウナ「取り敢えず…教室に」
ヒロキ「持ってこうか?」
ユウナ「ううん大丈夫ありがとうヒロ兄い」
コータ「…アホでもモテんだな」
スタスタスタスタ
ユウナ「え?コータ何処に…」
コータ「教室に決まってるだろ馬鹿ユウナ」
ユウナ「馬鹿馬鹿酷い!!」
ヒロキ「不貞腐れとるんや」
ユウナ「え?」
サク「俺が持って組んでお兄さん。同じクラスなんでー(^-^)」
ヒロキ「…お兄さん辞めろアホ」
スタスタスタスタ
サク「兄弟ソックリだなー」




