到着。
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―ドワーフの街(?)―
ホズキ「こ、これって、、本当にドワーフの街なんですか?」
ダリア「はい、間違いありません。」
ホズキ「そんな、、壊滅じゃないですか、」
ドワーフの街だと思われるところはボロボロで建物の面影程度しか残っていない。
??「ほう、街の近くにいたトカゲを倒したか。」
アネモ「誰だ!」
トカゲについて語る男の姿は黒髪で耳が長く赤眼。さながらエルフのような姿だった。
??「お前たちが旅立ったと部下から報告があったのでな。後々厄介になりそうな武器が盛んなドワーフの街を潰しに来た。おっと。申し遅れた。僕の名は魔王ベルファー。 」
ホズキ「魔王だと、(どうする、勝ち目はない。逃げるか?逃げ切れるか?いや、無理だ。)」
アネモ「は!」
アネモの気合いの入った声と同時に結界が出現した。
アネモ「ホズキ様!ダリア様!お逃げ下さい!今の私たちには勝ち目がありません!」
ベルファー「無駄なことを。足止めできてせいぜい数分。それにこんな強力な結界あなたの命も危ないでしょう。」
ダリア「ホズキ様逃げましょう!」
ホズキ「え!?でもアネモが、」
ダリア「魔王も言った通り、持って数分今は一分一秒が惜しいです!早く!」
ダリアの言う通りだ。こんなことを話すくらいなら少しでも遠くに逃げる方がまだマシだ。
ホズキ「アネモさん!死なないでください!」
そう言って俺たちふたりはその場を後にした。
ベルファー「ふむ、もう行ったかな?」
ベルファーはその後いとも簡単に結界を破った。
アネモ「え、、そんな、、簡単に結界が、、」
ベルファー「では、僕はもう行く。時間稼ぎお疲れ様。」
手にエネルギーが集まり、剣ができたかと思うと、一瞬でアネモを串刺しにした。
ホズキ「アネモさん、、死なないでください、、」
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