??との対峙。
??「よう、、勇者様たち、、」
道中の暗い夜の荒野に一人の人間がこちらに近づいてくる。明らかに怪しい。
ホズキ「誰ですか?」
男と思われる人物は黒い鎧に身を包み体が一切見えない。しかし目元と思われる箇所から強く赤い光が漏れている。
??「名乗らねぇよ、今はな。」
男は重々しい声で返事をし、心なしかその声には殺意がこもっていた。
??「少し手合わせをしてみたくなってよ、もちろん引き受けてくれるよな?」
男の気配は正気ではない。これを断ってはいけないと直感で感じる。
ホズキ「分かりました、でもその代わりこっちは3人で戦わせてください、」
??「いいだろう。さぁかかってこいや゛!!」
ホズキ「僕はいつも通り詠唱の準備をします、ダリアさんが壁をしてドールズさんは攻撃と罠をしてかけてください。」
ダリア「ホズキ様には攻撃させません!」
ダリアがホズキの前に立ちはだかり黒い男の攻撃を防ごうとした。しかし、
??「邪魔だ!退け!」
男は高く飛び上がり自分の大剣を振りかざした。
―ドゴォォン―
辺りに爆風が飛び上がる
ドールズ「なんて威力だ、、今の攻撃で仕掛けた罠が全て壊れてちまった、」
ホズキ「剣だけであんな威力出すことは可能なんですか!?」
ダリア「本当に強い人は可能です、、しかし彼の場合はただでさえ強い剣の威力を爆発魔法で強化しています。」
ホズキ「え?でもあいつ詠唱を使っていませんでした!」
ダリア「あなたアネモに聞かなかった?魔法は中級までなら修行すれば詠唱なしで使えますよ」
ホズキはこのことを知らなかったようで目を白黒させている。
ドールズ「喋ってる暇ねぇぞ!避けろ!」
ドールズがホズキに向けてスピード強化魔法をかけたことでホズキは間一髪攻撃を避けることができた。
ホズキ「はぁはぁ、、危なかった、、、!?何だこの跡は、、渓谷が出来ている、、」
男の本気の一撃を食らった地面には大きな渓谷が出来ていた。
??「こんなもんか?、、俺を失望させないでくれよ!!」
男の力が見てわかるようにどんどん上昇している
ドールズ「あの野郎、、実力は底なしかよ、、」
戦いの夜は進んでいく。
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