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総理大臣の毎日  作者: 東山田雲
山田総理内閣編
9/52

俺らの食べ物を返せ!

ごめんなさい!1日分の小説書き忘れていた。

だからあとでもう1話あげるから…

あとお酒は、20歳から!

というか今回は、ギャグじゃなくて、日常系だから!

 秘書と総理大臣が総理大臣の家に来た。

理由は、すき焼き大会をやるためだった。

総理大臣が入った後に秘書が入っていた。

「こんにちはすー」

「こんにちは、ちゃんときれいにしているから変なものがないから大丈夫!」

「良かった総理…童貞だからあんなこと…」

「するかボケ」

そんな会話をしていると総理の部屋のリビングに入っていた。そこは、白くシンプルだった。

「へぇーここが総理のリビングかー汚いですね」

「いやゴミ一つもないのになんで汚…」

確かに綺麗だった

「だって心が汚れた総理が…」

「おい!ふげけんな、安倍元総理大臣と田中元総理大臣くらいめっちゃくちゃ性格いいぞ!」

「ということでは、裏では、あんなことも…」

「安倍さんを批判すんな!確かにいろいろあったけど昔の総理大臣と比べたらましだろ…」

そう会話していると鍋を総理大臣が準備していた。

「というか、なんで総理の官邸に行かなかったの?なんでボロアパートなの?」

「うるせいな!大家さんに(大丈夫?防犯上?)聞かれたけれど…隣の203号室の人がたまたま文部科学省の大臣だったからたまに自分の部屋でしゃぶしゃぶと日本酒を…」

「えーまだ総理大臣、若いのに日本酒が好きだったの意外だったですねーというかしゃぶしゃぶてあのノーパ…」

「おいこれ以上言うな!なろうの規約違反になってしまう!というか日本酒でギリギリだからね!」

と言うと総理大臣が日本酒を持ってきた。

「おい!秘書!嗅いでみて、そうしないとなろうの規約違反になってしまうから!」

「あなたを…キャー」

「うんなわけあるかー日本酒だよ!日本酒、嗅いで(おぉ酒は、飲まい方がいいね!)といえ!」

総理大臣が鍋に具材を入れながら言った。

「なんだこれ?!?!うまそ~」

「お前は、失格だ!酒なんて子供が興味もったないように作らなきゃ不味いだろうがーー」

と言っている間に文部科学省の大臣と国税庁の偉い人が玄関に入った。

「こんにちは、……て酒臭!誰だよ酒飲んだやつ」

と言うと秘書が横でお酒を飲んでいた。

「何やっているだよ!酒を子供の前で飲んだらだめだろ!」

「大丈夫!もう20歳こえているから!」

と言うと玄関がうるさくなってきた。

「クセよ、俺、ノンアルコールでも無理なのに…」

「うるせぇよ、とうか、あんたらの世代は、酒が大好きだろうがー」

「いや、酒飲んだことないから…」

「なんでやねん!」

と言ってきて鍋の中の具材がグツグツしてきた。

「はぁぁ鍋できましたよ…速く、おじさんたちもこっちにこい!」

というと玄関から声が聞こえた。

「「今すぐ行きます!」」

といい年したおじいちゃんたちが来た。

「とりあえず」

と総理大臣がグラズを出した。

「「「「かんぱい!」」」」

と言って鍋パーティが始まった。

間違えてパティにしてしまいました。

正しくはパーティです。

性的な発言してしまい大変申し訳ございません。

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