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謝罪!謝罪!恥をしれ!恥を…
「おい!なんでまた小説あげなかっただ!このクソ童貞野郎小学生、彼女も出来ないし、友達も少ないからネットに転がったこのクソ小学生!」
この部屋は、謝罪と書いてあった看板に白い部屋であった。泣いていた。
「まぁまぁねぇそんなに学業が忙しかった…」
「と思ったかー受験費高くて田舎に住んでいるせいで受験できなかったし、勉強は、独学でいやーと思っている天才と思い込んでいる頭クソヤロー」
と言う時にもう怒った。
「はぁぁぁ小説を200巻以上読んだことがあって、数学力と経済学、英語、プログラミングが中学並なんだよー中学生並に天才なんですけどー」
「そこにツッコミを入れるべきじゃないよ!謝罪!謝罪!毎日連載を忘れていた謝罪!」
と総理大臣が言うと瞬間、土下座をした。
「大変申し訳ございませんでした。これで4回目ですね、私、小説しか勝たん志向になってきました。ということで明日から小説をばんばんあげていくのでよろしくお願いします!」
「うんうん」
終わり