書籍化したい!アニメ化したい!!映画化したい!!!出来ねぇ…じゃもしも映画化した時に備えて30分くらいかけて読めるくらいの小説を書こう!
この小説は、映画化するわけがないと思いますが人生は、ジャングルだ!だから作ろうとまぁこれ宣伝用だからねえ途中で終わるから
わが名は、めぐみ…違う違うそれは、いつも隠れて練習しているやつで…いやいやなんでもない本当!本当!気をと直して
わが名は総理大臣山田そじょう…お化け屋敷に行ったはずが裏飯屋に行かされたり突然謝罪されたり映画化したりと…最悪な人生だ
いや映画化は、一生されないけどね
しかし減税して減税して国民の幸せにした総理大臣だ。国民の間では、こう言われている…「ギャグで頭悪いけど政策だけは、頭が良いと…」
「ふざけんなーーーーー映画化しないし頭悪いて国民に思われているて、総理大臣として最悪を超えて最悪だよ!!」
と総理大臣の部屋で叫んだ。
「黙れ総理大臣という名のニート、といういい加減選挙対策して浜国をどうすれば良い考えろこのニート貞野郎!!」
秘書が怒りまくった。秘書とは、美人で赤く中が白いスーツを着ていた。……胸も最近1カップ上がったらしい…「ふざけんなーなんでこんなことを知っている!!あ、勝手に健康診断を覗いたな!このスケベ総理!というより本当に選挙どうすれば良いか考えないと不味いぞこんやろ!」
あ、そうだった本当にやばいそういえば春に衆議院総選挙と夏に参議院選挙、そして冬には、このすばアニメ化…よし
「今は、まだ選挙まであと1っカ月え?明日?!?!嘘だろ…てこれて宣伝用だから…つまり…」
終わり続きは、短編「異世界て現実世界と変わらねぇよ」を見て…
「てこれて宣伝用だから演技頑張った意味ねぇーじゃん」
無事、宣伝が終わったことで自由に発言が出来るようになった。気を取り直して総理大臣の部屋で会話していた。
「お疲れです。短編版の私達も頑張っているでしょうか?」
「あんまりそんなことを言わないでねぇというかチャットGPTと協力して作ったから…」
「それってただのAIに小説を全て任せているじゃ…」
と言おうとした瞬間だった。
「わが名は東山田雲、本当は、8割から9割が私が作って1割から2割だけAIが作ったのだ!」
というと死んだ目で秘書が見てきた。
「つうかーいつあがるの?」
東山田雲ガ汗をたくさんかいた。
「えーと日曜日に…」
と言うとした瞬間秘書が死んだ目とキラキラした目でさらに見てきた。
「絶対約束破るのが憶測でしょだから日曜日にあげなかったらどうな罰ゲームを受けますか?」
さらにさらに東山田雲汗をかいた。
「えーとドロップキックを作品内で受けるます!」
と言うと秘書が死んだ目で見てきた。
「そんなのダメージ0じゃないですか?」
と言うと汗をかきまくった。
「いやいや作品内で自分を悪く書くのて自分みたいな初心者でもさらにプロでも辛いすよ…分かりましたよじゃ自分の恥ずかしいことを書きますよ!こんちくしょうがー」
と言うと秘書とさらに総理大臣が光った目をだした。
「「じゃよろしく!」」
と言うと頭をうずくまった。
「ガガガ、文庫」
……媚を売りまくっているなまぁこれで次回をお楽しみに…そして短編「異世界て現実世界とかわらねぇよ」もよろしく!じゃさいなら
著作物セーフにするために文を変えました。