謝罪
本編でも謝罪をやります。
大変申し訳ございませんでした。
毎日連載で毎朝あげているから見ている人達は、
「あ、毎朝あげているだー」
と誤解を生むことになっちゃいました。
でも実際は、学校が始まり、小説が朝に書けなくなってしまい朝には、あげれなくなっちゃいました。
大変申し訳ございませんでした。
1日連載なのでいつ1日の中であげるのかは、不明です。
白い部屋で「記者会見」と書いてあった。
「大変申し訳ございませんでした!!」
と総理大臣と秘書が頭を下げる。
周りの記者が問い詰めていた。
「なにをやったー」
「すいません大変申し訳ございませんでした。間違えて…間違えて…財務の省の大切にしている不倫のやり方の紙や財務の省の特別予算は、実は、裏金や天下りをバラしてしい、ついでに財務の省の大切にしていた250円プリンとハッ◯ータンを食べてしまいました。大変申し訳ございませんでした。」
と言うと秘書と総理大臣を頭を下げて泣いてしまい、記者がツッコミをしていった。
「なんでプリンとハッ◯ータンごときで謝罪するだーというかあんたの給料、2.5万円だからしゃーねぇよ」
「そんなに大事な情報を漏らすのて情報流失罪に違反するじゃないですか?」
「いや、そんな情報、国民がわかるはずがねぇよー」
と言うと急に総務大臣が手をグーにして机を叩いて肘をついて泣いてなんだかあの政治家に似ている動きをした。秘書は、もう泣き崩れそうだった。
「うぅ…私は…私は…自分から警察署に…察署に…行って…行ったら……その人が……財務の省…財…の務省……解体派のスライム…スライム…警察官で…なんか…か…許してくれた……ウェーン」
そうしたら記者団とテレビを見ている人が同時にツッコミをした。
「「「「「いや、そりゃそうでしょ、というか日本国で初めて魔物が出たな、元々いたのに…誰も驚いてねぇー」」」」」
日本国は多分平和だ!
終わり