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ギャグ小説のくせに恋愛要素が入っちゃたテヘペロ

 恥ずかしいよこれ書くだけでしかもこれ学生が書くだよ…いやね将来ね黒歴史にならないように書籍化するレベルに恋愛小説書いてみるわ!

……いやでも恥ずかしいか…

 最近総理大臣を気になるです!

私は総理大臣撲滅党所属棚松議員です。

……て誰に自己紹介しているだ…

 まぁそれよりも最近恋愛感情までは行かないですけど総理大臣にちょっとねほんのちょっと気になっています。

 この小説は政治ギャグが主役だから私は恋をしたら不味いので恋するはずがないだー!

 

 「わが名は棚松議員ー!はいなんでもないです。質問続けます。総理大臣の好きな政策はなんですか?」

場所変わって国会常時国会中です。

 あぶね間違えて好きな食べ物を聞く所だった総理大臣スルーしますように…

 「内閣山田総理大臣君」

 そう言って総理大臣が立ち上がって与党側の話す所に行き話し始めた。

「あ…あ…え…え…いや…ね…えっと減税ですね!理由は国民を幸せになるからですね。」

 あ、なるへそ気づかれてないわ…

良かった…

        

 どーも殺されそうになった総理大臣山田そじょうです。先総理大臣撲滅党代表棚松議員がちょっと優しめに話し始めました。ということはこの議員に殺されるということです。この議員に将来殺される恐怖緊張した…怖ぇあとで焼肉奢っと残り少ない給料だが…命を守る為にはまぁしゃーない。


 国会が終わって山田総理大臣が私に話しかけてきた。

「あの…山田議員…えーと…夜ご飯奢るから…あの…アレだけはやめてねそれじゃ焼肉高井に7時集合ねじゃ」

 やっぱり中二病の私でも…いや目覚めろ!わが名は棚松議員!最強で総理大臣の倒す者だ!ということでそうそう恋に落ちるわけ…あるか…


 焦った…危ねえなんとか誘えた…これで暗殺だけはされないだろ…怖ぇ…あいつは中二病だからわが名は総理大臣を撲滅をする!とか言って殺されそうだからとりあえず誘って良かった…

棚松議員が近づいて来た…

ヤバやばい逃げろ〜!


 あれ?なんで逃げただろ?お礼を言うとしただけなのにまっいか総理大臣とあとで会うからね


次回 総理大臣いろんな意味で死す!

 恥ずかしいのでなんかコメント書いて自分の気持ちをなんとか落ち着かせてください。

私昔ちょっとね恋愛小説をなろうであげていましたがそれと比べたらマシだと思いますよ多分…

だから感想お願いします。

まじでお願いします。

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