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総理大臣の毎日  作者: 東山田雲
山田総理内閣編
2/52

総理大臣と秘書の雑談が国際問題に?!?!

この作品は、フィクションです。実際の団体、会社と全く関係がないフィクションです。ハッピータンが幸せの粉訳がありません。

 総理大臣の1日

 午前8時出勤

「おはよございます。」

秘書にあいさつをして総理大臣の部屋入っていた。

秘書がメモ帳を開いた。

「おはようございます。今日の予定は、なしです。」

 午前8時5分退社……?

「では、さような…」

と言おうとした瞬間、秘書に手をガシッと引っ張られた。

「おい、待て、このまま退社したら国民にデモ起こされたり、昨日買ったCityの漫画とられますからね」

「最悪だ…自分が昨日、古本屋でCity10巻全部買ったのに……棚国の大統領がハッピータンの粉を輸入しているくらい最悪だ……」

「そうそう棚国がハッピータンの粉という日本国以外では、吸ったらだめな粉を…棚国が……」

総理大臣は、気づいてなかった…会話をSNSで生配信していることが………


 SNSのコメント画面に変わった。

「え?あの経済大国がハッピータンを吸ってたて…」

「ガチか………」

「東山田雲ですがハッピータンを吸っても大丈夫な世界にいます。」

「「「「え?そんな薬(お菓子)を吸っても大丈夫なの?」」」」

どんどんツッコミの意見が流れている……

        終わり


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