総理大臣と秘書の雑談が国際問題に?!?!
この作品は、フィクションです。実際の団体、会社と全く関係がないフィクションです。ハッピータンが幸せの粉訳がありません。
総理大臣の1日
午前8時出勤
「おはよございます。」
秘書にあいさつをして総理大臣の部屋入っていた。
秘書がメモ帳を開いた。
「おはようございます。今日の予定は、なしです。」
午前8時5分退社……?
「では、さような…」
と言おうとした瞬間、秘書に手をガシッと引っ張られた。
「おい、待て、このまま退社したら国民にデモ起こされたり、昨日買ったCityの漫画とられますからね」
「最悪だ…自分が昨日、古本屋でCity10巻全部買ったのに……棚国の大統領がハッピータンの粉を輸入しているくらい最悪だ……」
「そうそう棚国がハッピータンの粉という日本国以外では、吸ったらだめな粉を…棚国が……」
総理大臣は、気づいてなかった…会話をSNSで生配信していることが………
SNSのコメント画面に変わった。
「え?あの経済大国がハッピータンを吸ってたて…」
「ガチか………」
「東山田雲ですがハッピータンを吸っても大丈夫な世界にいます。」
「「「「え?そんな薬(お菓子)を吸っても大丈夫なの?」」」」
どんどんツッコミの意見が流れている……
終わり