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過ぎ去りし夏のこと

作者: Soraきた
掲載日:2023/03/31

過ぎ去りし夏のこと

あなたは覚えていますか?

プールもあとわずかの営業日を残した頃


なんとなく、あなたのことが気になりました

季節がそうさせてくれたのでしょうか?


目の前にある、いくつもの水しぶきは

わたしにとっても分かりやすく

その輝きを独占するかのように

他のものには譲らずにいます


目立つとか、目立たないとか

そんなことよりも

ただ、この夏に残しておきたいものが

わたしにはあって

そのいくつかは

わたしに可能性を与えてくれています


誰かの言葉

今年の夏は短かったよね


わたしにとっては

じゅうぶんな時間を過ごしたつもり


錆びれた街の風景も

どうしようもできない寂しさも

泣きたくても泣けないとき・・

あなたの笑顔がそこにあるから

これからも

なんとなくですが

大丈夫な気がしてきました


ありがとう、と

何度かつぶやいてみた

それがいちばんに似合う言葉







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