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バイオSF

作者: 天下り電車
掲載日:2014/02/02

スタップ細胞より、早く再生力を持つニュースタップ細胞が発表され、実用化されてから幾年……。

 時は3015年、ロボットが闊歩し、車が空を飛ぶ、わけでなく、現在と大して変わらず、代わりにニュースタップ細胞で作られた新生物、ミュータントが普及していた!

 闘技場ではミュータント同士を、戦わせたていたり、自我がないミュータントをペットとして、また、奴隷として働かせたりしていた!

 ミュータントには絶対的命令遵守の、遺伝子が宿された。あと、人間は傷つけない、傷つけてはいけない、との命令が第1に命令されている。

 主人公はまだミュータントを持たない、17歳の新生都東京に住む、神宝 ヘッジ! (しんほう へっじ)。高校球児で1年目から甲子園にいけた(ベンチ入りだが)、ラッキーな男である。

 そんな世で、事件が起きた! ミュータントの暴走である! 人間を傷つけてはいけないが、人間を傷つけろに変わっていたのだ! 自衛隊、警察がすぐさま対応にあたったが、ニュースタップ細胞の再生力は早く、拳銃でも、急所に当てなければ殺せない! 味方としては頼もしいが、1度敵にまわしてしまうと、これほど厄介だとは誰も想像していなかった!

 ヘッジは授業中だったが、臨時休校となり体育館の下のシェルターへ避難した!

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