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始まり
小説を初めて書いて見ましたのでよろしくお願い致します。
ちょこちょこ書いていければなーと思ってますのでよろしくお願い致します。
西暦2xxx年1月1日
正月が過ぎ、初日の出も上がった冷たい部屋
朝目覚めると見知らぬ女(?)が僕の上に乗っていた。
声のトーンから女性と判断するが…
寝惚け眼には、朝日が差し込んだ明るさでその顔が綺麗な顔立ちをしている以外の判断がつかない。
しかも、言語が違うのか
少し甲高い声で、小動物の鳴き声の様にしか聞こえない…
とりあえず僕は
…
…
その耳障りな声と、寝起きの機嫌の悪さのまま
その女性を跳ね飛ばして、起きる事にした