間話:無くなった腕
「こりゃあ派手にやられたな」
『不甲斐ない限りです』
蒼狐から逃げた俺たちはデウスが入れるほどの洞窟に隠れていた
「変えの腕とか…ある?」
『逆に聞きます あると思いますか?』
「だよなぁ」
腕無くなっちまったよどうしよう
刀が振れないじゃん
『ふふーん困ってますね?』
「いやお前のことだぞ」
『うっ…」
「で?なんか秘策があるのか?」
『シドリーヌ倒したじゃないですか』
「倒したな それが?」
『実はデウスって軌道炉以外は互換性があるんですよ』
「便利な体だね」
『互換性というか腕として使えるだけというか』
「要はシドリーヌの腕取りに行こうぜってことね」
『そうです!』
デウスってすげーって思いながらシドリーヌの死体があるところへ向かう
────────────────────────────────
結構遠かった
そんなに逃げてきたんだなぁ
『あ、ありましたよ死体』
「なんでまだ回収されてないんだ…?」
『人手割けなかったとかじゃないですか?』
「まぁいいやもらってこう」
アニマスが特定の行動をするとシドリーヌの腕が取れた
それをアニマスの無くなった腕のところに着ける
「違和感はないか?」
『はい!それに私の失われてた能力もちょっと使えるようになりました!』
「それはよかった…ところで能力ってなんだ?」
『デウスの守護領域を盾の形状に出せるようになりました!』
「盾か!それは便利だな」
『これでさらにデウスの処理が捗りますね!』
守護領域の盾のイメージはコードギアスのランスロットみたいな感じでイメージ
名前は蜃気楼なのにランスロットって意味わからんなこれ




