作品を評価しづらい個人的な理由
最近のなろうの作品は中身は真面目に書いてるぽい話なんだけど・・設定や世界観が練られてないので、読んでてえ!とか笑いそうになる。と書いてみたけど評価は個人的に減点方式なんで今年はまともに評価がつけれる作品が少ない・・・とい個人的なネタです
最近のなろう作品に多いので悩み所になるのかな 圧倒的に某国の転生者が大活躍した過去が多くないとおかしい世界観な世界が多い
転生者でもない主人公や脇役の冒険者が、ノーとかラッキーって台詞がでる・・・これが多いだけで評価減点対象です・・
前までは「俺たちは運が良かった」などの台詞が「俺たちラッキーだったよな」な作品って多くないですか?
どの作品も冒険者は基本村人などがなる設定が多い中で外来語である英語はその世界において標準語にはないですよね、世界の言葉が自動翻訳される設定でも転生してるならラッキーとは変換されるのもおかしい
という事は運がいいなどがラッキーって村人が使うほど浸透してには理由があるはずです・・転生者も召喚者も出てこなくてジャガイモが出てきて料理名がポテトとかw作者様は読み手を笑わしたいんだなと思うしかないですよね。 昔は出てくる作物や魚などオリジナルが多かったのですが、どこかでめんどくさくなりそのまま使う作品が多くなりその流れで登場人物が作者様のしゃべり口調や周りの方の口調などなのかそういうキャラがばんばん出てきてます・・最近一番笑ったのは主人公現地人設定でアイドリングトークだからな見たいな会話を思考じゃなくて普通に会話してたw
そんな単語が出る会話をみると当然その単語が使われる要素や発展した世界になるはずが、情報とか伝達は普通のファンタジーって・・・昔、亡くなった文字書きって本人が言ってた(小説なども出してた作家様です)知人が若い頃、仕事を一緒にしてる時、ゲームは楽だよな絵があるからでも小説になると世界や描写を表現するのは読み手の中になるから、与える情報は選ぶのが大変だなってシナリオを書いてる時に苦労してたのを思い出したら書籍化されてる作品にもそのようなコメディ?ファンタジーが増えてるのは時代の流れかな・・・・と最近激しく思い考えさせられています。
書き手の皆様、読み手の皆様 皆様はどうお考えられてるかわかりませんが、そう感じてしまう読み手もいると覚えていただけたら幸いです・・・その為なろうは評価1-5の為、減点していくと0になり評価でいないため評価してない作品が多くて誠に申し訳ないと理由を書いてみました
・使われる表現やいろいろなものはその世界を現すものである
・いろんな方にわれましたが、楽しんで小説は読んでます
・ただ、評価と言う項目にたいして自分はこんな理由で評価できてませんと言う個人的意見です
・ファンタジーにゲームファンタジーという項目が増え、その派生からの作品が増え書き手の方々も多くなり言語の書き方に戸惑ってる自分がいるのかもしれません(日常会話にルー○柴さんが登場してる感じがしています)