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プロローグのちょっとしたヤツ

初投稿(?)です。時間の合間にてきとーに現実逃避する為に絶賛執筆中

更新速度はよく分かりません

結構書いて溜めてから出すみたいな感じになると思います

処女作っす。多分

頑張りますんで皆さんぜひぜひ読んで下さい









◆◆◆スタートからこれでいいのか?◆◆◆


世の中には不思議なコトがありふれてる

それに気づいている人は少ないけどな


俺は不思議なコトを知ってるぜー

このコトを人に話したって信じてくれないだろうけど、事実なのは変わらない

本当の事実は人の常識に埋れてしまうものだし


退屈な日々はもう昔のコト

今は楽しい。


家族ができたしな

おっといきなり家族ができたとか飛躍しすぎか

でも家族みたいのはできた。

高校生たる俺が

「家族やったー!」

とか言ってんのは思わず

「マザコンか!」

ってなるけどマザコンじゃないよ

どっちかって言うと“妹”ができた感じかな?

いや、違うか…年とか同じくらいだし…...根本的に違う気が…....


まぁいいや

とにかくそこで

「シスコン⁉」

とか思ってくれた人

ありざーす。ツッコミどぅーも

言っとくけどシスコンじゃないからな

あくまで“家族”だから


『能力』

そうそれは選ばれしヤツが持つ力

此の世のことわりをむしした力

いや理には反していない。ただ人間が真実の理をしらないだけ…

「中二病ちゃうよ?」


それを手に入れた者はがんばらなくてはいけない

それから逃れるコトはできない

むしろ向かって行かなくてはならない

「俺の事ね」


その先にあるモノが善か悪かを聞くコトはならない

「答え知ったら物語にならないし、ネタばれ禁止」


真実の答えをしった高校生はなにを思うのか

「何かしら思うよ、だって高校生だもの」


異形なる生命を目視する高校生はなにを感じるのか

「え?異形なる生命って?まだ見てないっすけど」


あの記憶喪失少女を前にしてどーゆー反応を見せるのか——

「え?俺知らないんだけど、まさかネタばれ?主人公にネタばれ?」

—みものである

「みもぉの!」





——この物語は一々あげあしをとる高校生の日々を愉快なヤツとヤーツーするヤツである


「おいっ!ムカついたからってそりゃねーだろ!」

「うるさーい!私がまじめに説明してるトコをじゃまするなー!!」

「そうじゃなきゃ俺の話すとこが無くなるだろ!」

「主人公なら死ぬほどしゃべるよ!」

「あー確かにー」

「ってな訳で始まりまるよ〜」


「スタートからこれでいいのか?」


能力者による異次元からで立ち者の為の恋愛ファンタジー。時に残酷ファンタジー。でもやっぱり愉快なウハウハラヴコメディ



「「はっじまっるよ〜」」








どうでしょうか?始まり方がよく分からなんだかでこんな感じになりましたけど。頑張りました

読んで下さった全ての方に感謝を込めて

ありやとうございやした!!

また次もよろしくお願い申し上げます。



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