俺ん家に美少女が居る件について—記憶喪失少女—
ある日、学校から帰宅すると巫女服を着たかわいい女の子が居た
もうそれだけで俺の生活はハッピーエンドだけどな。だって女の子だよ?かわいい巫女さんだよ?もう何もいらん。このシチュエーションにウハウハでーす。
「私はこことは別の次元の生物なにけりー」
「へーそうなん。」
「助けてくれない?」
「いいよ。」
「これはそれから一ヶ月後のお話なりき」
「えっ⁉何故に一ヶ月後⁉」
「つごーだよつごー。察っしてやろー!」
もうそれだけで俺の生活はハッピーエンドだけどな。だって女の子だよ?かわいい巫女さんだよ?もう何もいらん。このシチュエーションにウハウハでーす。
「私はこことは別の次元の生物なにけりー」
「へーそうなん。」
「助けてくれない?」
「いいよ。」
「これはそれから一ヶ月後のお話なりき」
「えっ⁉何故に一ヶ月後⁉」
「つごーだよつごー。察っしてやろー!」
プロローグのちょっとしたヤツ
2013/06/29 22:54
すいません、俗に言う選ばれし者っす
2013/06/30 00:36
(改)
瑞樹アウトー
2013/06/30 20:12
(改)
我が家のちょっとした日々、そして日々の始まり。
2013/07/01 22:58
(改)
やっとファンタジーっぽくなったわ
2013/07/02 20:10
(改)
カグヤです、精霊です。
2013/07/03 18:37
(改)
いってきますと言えたのも大きな大きなヤツっすね
2013/07/07 13:58
神秘の魔法、使ったのは一ノ宮。
2013/07/30 10:13
ウルトラライトニングベントーは強敵だった
2013/08/24 20:54
カグヤと出かける、店員は♂
2013/08/24 22:29