表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/10

転生...

学校はだるい。ただただ授業を聞いて、ご飯を食べてまた授業を聞いて帰るだけ。

...勉強とかもう生活する上で必要ないだろ。なんだよ二次関数って。

だがその憂鬱も、あるものによって打ち砕かれた。そう、この学校にも一人一台のパソコンが来たのだ!スペックこそいまいちでゲームも動画編集も何もできないが、これならできる。そう、いま流行のAIだ。よくこれを使って動画や写真を作ったりするのをよく見る。最近は、有名なアニメ会社の絵を作るというちょっぴり怪しいサービスを開始したところもあるそうだが、まあいい。これがあれば俺は毎日の学校がより良くなるぜ!

...そんなことを思っていたときがありました。いや、こんなこととは思わないでしょ?まさか授業中以外パソコンがさわれないなんて。なんのために配ってるんだよ?俺たち生徒が遊ぶためだろ?(※違います)

そんなわけで、俺の学校楽園生活はおわった。

俺は絶望した。俺は泣きながらベッドに入った。そしたら、俺は

転生していた。

転生モノって主人公救われなすぎません?

どうも、転生モノ作り始めた人です。

これを読む物好き(読者に失礼)の皆さん、私の投稿頻度はスピーディとは言えません。というか、気まぐれです。それでも推してくれるなら嬉しいです。あと、コメントたくさんしてくださいね?批評でもいいので。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ