1/2
後悔をどのように乗り越えたかまたは向き合ったか
私自身幼少期から人に恵まれていた。だからこその後悔なのかもしれない。
自分の性格上深く考えて一人で何でも解決しようとしてしまう、分からないことを聞くのが恥ずかしい。
だからこそ起きてしまった後悔なのかもしれない。考えれば考えるほど色々と出てきてしまう。
社会人になり今でもたまに思い出す事がある。
忘れたくても忘れられない、嫌忘れてはならないのではないだろうか？
過去に戻れるのであれば戻ってやり直したい。
過去に戻れるのであれば戻ってあの時とは違う選択をしたい。だが過去に戻ることは出来ない。
後悔と同時に悲しい気持ちも抱いた。泣いて泣いて目が痛くなるぐらいたくさん泣いた。誰しもみな様々な事で後悔をしたことがあるのではないだろうか。
後悔をどのようにして乗り越えたかをそしてそれが誰かの力になれば良いと切に願いながらここに書き記していこうと思う。
おっと、自己紹介をまだしてなかったね。私の名前は根岸慶大。普通のサラリーマンである。やりたいことが出来なくてイライラしたり、たくさん仕事を割り振られて終わらずに深夜近くまで仕事したりと色々あり苦だと思う部分もあるがやりがいを持って仕事をしている。
そしてまだ独身である。いつかは結婚したいが中々良い人と巡り会うことがない。いや～一生に１度の人を見つけるのは中々難しいね‼️一目惚れした人と結婚すれば良いのかはたまた自分の直感を信じてその人にアプローチするべきかとても難しい。と思いながら日々を過ごしている。後、年齢は20代。
自己紹介を長々語っていてもしょうがないからそろそろ本題に入ろうかな。忘れられない後悔に至るまでを書き記していこうと思う。
