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なぜかFFキャラ党論

そんな昨日の罪悪感も寝て落ち着き また明日はやってくる 

いつものように、青い湖を滑走するように学校に向かった


そしていつもの見慣れたコンクリートの建物

そして、いつものルーズな教室

そして、いつものように、アホな、討論な野郎共だ


「やっぱ FFの最高ヒロインはエアリスでしょティファも捨てがたいが、迷うな」

「おいユフィを忘れてれてるぞ 」

「FF7ばっかりじゃないか」

「ユウナできまりじゃね 」

「まぁ否定はしないけどなベタすぎね」

「俺トイレ おい、また、ぼさっと見てないで参加しろよ瀬戸ちゃん交代な」

やっぱりみつかったか、まあFFはやったあるし参加できそうだ

「じゃあ、セリスとローザかな」

おれはなんとなくで、好きなキャラを言った

「きたあぁ懐古主義だな ドットにそこまで愛着あるのかよ」

「いやドットだって言いキャラだろ リディア クルル ティナ最高だろ」

「ロリコンだな お前は」

「キャラにロリコンもくそもねえよ」

少し古かったのかと反省した

「じゃあリノア」


「あれは、ねえな」

「さすが、すはらと常にいる男、趣味があれだ」

あれ・・・なんかおかしいキャラ押しにしたかな 人間臭い女性で、好きなんだけどな


「ユウナだ きっとあれはユウナだよ」

やっきトイレ休憩した友人が、あわてて帰ってきた


「はいはい ユウナ好き、なのは、わかったよ」

「まあ 俺も好きだから何度連呼しても、かまわん」

「違うだって、ユウナみたいな女子が急に訪れただよ」

「はぁ 転校生かよ?」

「いやなんで、今まできづかったのか俺も頭がこんらん中でさあ」

「見て来いよ もう人がわんさか見物中だけど 一瞬なら見える」


俺たちは、噂の急に現れた美少女を確認することに 

すげえ、見物人だ その子のクラス入り口窓には、鼻をのばした男子どもが、一度でもいいから拝見したと立ち寄っていた

「この子らしい」

指をさすまえから わかる謎のオーラ髪にはまるでcmのCGのように謎の光沢がかかり

横顔だが、たしかにFFのヒロインのように顔は整っており、長くしっかりした、まつげが、遠くからでも、なんとなくわかる


まるで、女神のような子だ 


「お~い何事だ」

急に現れた鬼共感に男子どもは、おびえて、まるでそこに地割れでも、起きるかのように、みんな各自のクラスに非難する


つい俺は、窓からそんなことも気に凝視していた

その子は俺に振り返る 

まるで、映画のワンシーンのように魅力の微笑みを見せる

まるで、魔石にとりつかれた魔獣みたいにその瞳は、ものすごい魅力と色気をもっている

そして、どんな口紅ですら再現できない 今すぐにでもキスしたくなる 高級なバラをイメージするような唇


あの鬼教官ですら、おれと同じ体験をしてるようだった


「あれは、みゆだよな」


へんな違和感の頭が、結びつく なんだろう間違いなく見てるのは、俺の錯覚ではなく、美少女だが、それが、なぜか、みゆだと認識するのだ違和感しかない


これは恋なのか最初はそう思っただが、俺の昨日の思い出のみゆとはまるで、違うのもしっかり認識してたのある


授業開始のアラームがなりつい、我に戻る

「おぉおおい 瀬戸教室戻らんか」

あの鬼が、気の抜けた、一声をかけて、俺は教室に戻った



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